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  • オリジナル艦の設定・アイデア待ってます

  • 投稿者:おやぢ
 
ヤマトの世界感に違和感のないオリジナル艦を製作しようと考えています。


艦名、設定、デザインなどのアイデアがありましたら、ぜひお聞かせ下さい。


みなさんのアイデアを参考にして、建造を進めて行こうと思います。。

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  • [81]
  • こんにちは。

  • 投稿者:マサメール
  • 投稿日:2016年11月21日(月)15時40分32秒
 
現在も募集はしていますか?もししていなかったらすみません。以下アイディア↓

艦名:「平和記念艦(光速巡宙艦(じゅんちゅうかん)) イスカンダル」

概要、イメージ:1話でガミラスとの戦いで沖田艦長を救うため特攻を試みた古代守とともに轟沈したゆきかぜ。その後スターシャに助けられた守(劇場版「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」の設定)が地球に帰還した後、イスカンダルの技術を元にしてスターシャへの感謝の意と地球平和の記念艦として建造された。外観はゆきかぜに酷似していて全長はゆきかぜの2倍ほど。機関は波動エンジン1機。武装は3連装波動魚雷発射かん×2。2連装小口径主砲(波動カートリッジ弾使用)発射かんを、艦橋の背後に1基、その真下に1基の計2基(ゆきかぜの武装とほぼ同型)。ビーム拡散機雷(オリジナル、デスラー機雷のような形状)発射かん×1

白色彗星帝国との戦いでは宇宙戦艦ヤマトの護衛艦「宇宙光速駆逐艦イスカンダル」と名をかえて、共に戦った。艦長は古代守。

  • [80]
  • サイドストーリーが発展しないなぁ

  • 投稿者:REI
  • 投稿日:2013年 7月13日(土)19時26分59秒
 
考案メカもいいが、それを支えるサイドストーリーが発展しないなぁヤマトは・・・。
だからシリーズに重厚感が出なかったんだ。西Pの才能の限界。

  • [79]
  • (無題)

  • 投稿者:大桑澪
  • 投稿日:2013年 3月10日(日)17時27分37秒
 
昔…「ヤマトグループカンパニー」なる
オリジナルヤマト製作(アニメ)サークルで、「コスモ・タイガー 2」の 双胴機
を、アイデアとして上がった訳。
それらに搭乗するパイロットは、玲みたいな 女性パイロット達…と、設定だけしたが…アニメ製作そのものましてやグループ自体が、内部崩壊して幻と化した
(;_;)/~~~

この機体用に、「サラトガ(仮)」なる
宇宙空母も描かれました…


  • [78]
  • (無題)

  • 投稿者:イージス
  • 投稿日:2010年 6月 9日(水)22時31分16秒
 
日本国地球防衛軍 高機動強襲巡洋艦「金剛」

「金剛」型強襲巡洋艦は、ガミラス戦役時に主力艦艇の座を務めていた突撃駆逐艦の後継艦として設計された巡洋艦である。
全長202メートル、最高速力80宇宙ノット。
武装は単装ショックカノンを艦体上下に2基ずつ計4門、両舷に連装ショックカノンを一基ずつ計4問、40ミリCIWS12基。
VLS128セル。ミサイルは対艦ミサイルのコスモハープーン、対潜宙艦用のコスモアスロック、対宙ミサイルのコスモスタンダードの3種類を搭載。艦体の上下左右にそれぞれ32セル装備される。
さらに80ミリ対艦魚雷の五連装発射官を両舷に1基ずつ備える。魚雷一発でなんと小惑星を一撃で破壊する威力を持つ。この為、波動砲の装備は見送られている。
強襲巡洋艦といった割に少し軽武装だが、単装ショックカノンは速射性と射程距離、威力に優れており、また連装ショックカノンは一撃で重装甲の戦艦を破壊できるほどの火力を持つ。単装ショックカノン同様、速射性と射程距離に優れ、単装型と共に敵艦に猛烈な砲撃の嵐を加えて、急接近、至近距離で必殺の対艦魚雷を発射する、という突撃性能を高めた艦である。
80宇宙ノットという高スピードに加え、艦体随所に装備されたスラスターで戦闘機並みの機動性を誇り、敵弾回避能力が従来の戦闘艦に比べ大幅にアップしている。その分、急旋回時には最大戦速時で12Gもかかる為、非常時以外はリミッターがかかっている。リミッターは自動と手動の二つから選べられる。波動エンジンは新型のGNX440で小型で出せる出力が高い。
ワープ時は木星まで六十秒で着くという速さを誇る。
またイージスシステムを搭載されており、艦体の上下左右にフェーズドアライレーダーが装着されている。艦橋は艦体中央部にピラミッド型の形状をしており、ステルス性も考慮されている。
地球上に降下可能で、その際は全ての砲が艦体に収容される。艦底部は大気圏再突入を考慮して特殊物質をコーティングされており、ある程度ビーム兵器の直撃に耐えられる。そのため、艦底部を盾にするという荒業も使われる。
その優れた設計は軍関係者から絶賛されており、地球防衛軍の次期主力艦艇として期待されている。
余談だが、当艦の実験運用に携わった者から「自分はこの船が好きだ。料理ができたら結婚したいものだ」という言葉が出ている。

  • [77]
  • (無題)

  • 投稿者:名無しさん
  • 投稿日:2009年12月 9日(水)23時24分53秒
 
>>74
俺も同じ妄想をしてました
4連+2連+4連しかもネルソン式配置で前部に集中
後部は、飛行甲板で上から見るとユニオンジャックを半分にしたようなデザイン
艦橋もネルソン風だがドーバー城のような要素も入っている

日本戦艦は、高雄の様な艦橋で、横から見ると日本の城の天守台を思わせる
富士山アーチw

  • [76]
  • (無題)

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2009年11月 1日(日)12時29分25秒
  • 編集済
 
日本国地球防衛軍 第三世代多目的用途戦闘護衛空母 タケミカヅチ級

一番艦 タケミカヅチ
二番艦 アスカ

 第一世代のアカギ級、第二世代の大鵬級の後継艦として建造された多目的用途戦闘護衛空母。日本国地球防衛軍所属空母としては初のツインステルスアイランド、左舷軸並行降着甲板を採用した国際共同運用対応空母であり一種の試験艦である。片方のアイランドでも艦運行、艦載機運用が可能しており、完全に分離すると戦闘時に艦の運用に支障を来すからであり、艦内に予備CIC機能がある第二艦橋を設置している。第三艦橋は次元潜航艦としての機能があり、先行偵察から奇襲や次元魚雷の迎撃を可能にしている。

 武装面ではこれまでの空母同様に二連装高角小口径ショックカノン砲塔や各種迎撃ミサイルに加えて航空管制アイランド後方にパラポラアンテナ方式波導ビーム砲を採用し近距離広範囲の敵ミサイル及び敵機動兵器迎撃を可能にしている。その為に飛行甲板やツインステルスアイランド全体に空間磁力メッキシステムを搭載しイレギュラーに反射もする。

 またイージスシステムを組み込まれており、イージス艦や艦載機との連携を密にする事で船団護衛にも対応している。艦載機や作業艦の運用効率をあげており、特に小型次元潜航艇数隻なら運用や補給を可能にしている。


星間共同開発艦 試作特殊砲撃艦 ドメル級砲撃艦
国際共同開発  特殊砲撃艦タネガシマ級砲撃艦

 アクエリアス戦役をきっかけに地球はガルマンガラミスと水面下で軍事同盟を締結し、技術支援/提供を受けて開発建造された。波導砲撃艦となっているがガルマンガラミスの瞬間物質転送装置を地球側でアレンジしたワープ砲を搭載している。ワープ砲に関してはアメリカが開発していたが開発基地丸ごと消滅事故により断念し、日本国地球防衛軍では真田技師士官が個人レベルで可能性を追求する程度であった。ガルマンガラミスの瞬間物質転送装置に比べると送れる距離や物質、転送する人間の安全性の問題もあって実用レベルに到達してない見解もあるが波導砲撃艦としてはウネビ以上の性能を持つ。ドメルは外観はデズラー艦(第一次改修)に類似し、タネガシマ級はウネビに類似している。

 命名に関してはデスラー総統の希望を受け入れた形を取っており、イスカンダル航海を経験したヤマトクルー(一部)もドメルの武人として尊敬の念をもち、有る士官は命名に反対していた軍上層部に嘆願書を出したほどである。

 特殊砲撃艦は空母機動艦隊防衛の要であるが同時に攻撃の一翼を担う事から一艦隊に数隻が配備されている。通常は波導カートリッチ装填任務が主であり、危険小惑星破壊任務にも駆り出される事もある。



日本国地球防衛軍 先行惑星探査戦艦 宗谷

 元々はウネビと同型艦で当初は訓練艦であったがウネビの支援母艦として運用された後に宇宙大航海に備えて惑星探査任務を主軸にした戦艦を配備する必要に迫られてワンオフ艦である同船が選出された。武装面はそのままにしており探査器具を外付けする形を取っているのは未知の惑星では異生物の襲来や異星文明の攻撃も視野に入れているが基本的には戦闘を避け、連続ワープで離脱するのが基本である。その為に波導エンジンは耐久性重視しておりタキオンチャージャーや波導カートリッチ対応ワープシステムを搭載している。艦首には探査装置の集合体だが上に跳ね上がり波導砲発射口を装備しており、緊急時にはこれを吹き飛ばして発射する事も可能にしている。

 第Ⅲ艦橋は撤去されたがその代わりに汎用大型艇“タロー”と“ジロー”がドッキングしており大型資材を惑星に輸送したり調査船として活用している。貨物を搭載しなければ最大三十名の乗務員を乗せられ、緊急脱出艇としての運用を可能、更にをコールドスリープ機能を持つので三十光年程のワープ可能な新型エンジンを搭載する事で生存率を上げている。無論武装もされており戦闘艇機能もあるがあくまで付与程度。他にも多数の調査用航空機や探査車を搭載している。

  • [75]
  • お久しぶりに

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2009年 6月 7日(日)03時02分50秒
  • 編集済
 
ヤマトが復活するということで……


イタリア共和国 地球防衛軍 標準戦艦改装空母 スパルビエロ級

一番艦スパルビエロ
二番艦オーガスタ

 元は戦艦として建造されていたが再生された地球防衛軍(対白色帝国戦前)の主要7カ国の中で複数空母を有してないのはイタリアだけであり、艦載機運用能力が低く航空機作戦主体の国際共同作戦に支障を来すことから宇宙軍上層部は戦艦二隻と高速随伴型補給艦三隻を改装空母にする事にしたが政府やイタリア防衛軍内部からもローマだけで十分という声があった。しかし対白色彗星帝国戦に置いて空母戦力を痛感することになりミラノ級標準装甲空母が建造される事になり、戦略の大誤算による軍首脳陣や上層部将校の大幅な更迭、左遷劇が起き、特に空母不要論の口火を切った空軍の上層部は殆どが入れ替わったとも言われている。

 スパルビエロの改装空母プランはイタリア独自にしており当初はアイランドを有してなく飛行甲板最前線端に艦橋を持つフライトトップ設計だったので海外の空母運用研修を受けた士官や将校らは運用面でもちぐはぐになると言う事で水面下で動き、非公式に日本地球防衛軍からの協力を取りつける事になり、残りのオーガスタも日本やアメリカ地球防衛軍の技術支援を受ける事になった。ただしこのフライトトップ式空母は後に”中型商船改装空母”の定番になる。

 武装面は戦艦の武装をそのまま利用し15サンチ高角二連装ショックカノンと10サンチ高角二連装ショックカノン砲塔の他にも多数のミサイルランチャーを装備しており、艦首と艦尾に魚雷発射管も備えているが宇宙空間ではミサイル発射管として使用される。当初は主砲塔装備も検討されたが空母機能を優先する事になるが二番艦”オーガスタ”は41サンチ二連装ショックカノン砲塔二基が装備されている(後に第二次改装時に撤去)。なお第一次改修によりサロマ級次元潜航艦を二隻搭載可能にし第三艦橋機能を付与されているので一隻は第三艦橋として機能する。


イタリア共和国 地球防衛軍 高速随伴型補給艦改装空母 ストロンボリ級

一番艦 ストロンボリ
二番艦 ヴェスヴィオ
三番艦 エトナ

元々は高速随伴型補給艦だったがこの船は空母機能を持たせる事で補給船団や資源船団の護衛空母として運用可能であるがこの三隻はシングルストレード型ではなく、船体そのものを弄ってアングルトフライトデッキにしたのである。武装もスパルビエロ級と同じにしたのは補給面と運用の都合であった。ミラノ級が配備されると後に第一次改修で装甲強化と船体延長作業と電子装備やシステムの更新作業された後にストンボリは練習空母として配備され、残り二隻は軌道海兵隊母艦として運用された。軌道海兵隊空母としてはやや使い所もある。


イタリア共和国 地球防衛軍 次元潜航補給艦 ルイージ・トレッリ級

 攻撃型次元潜航艦の開発・建造に関しては完全に出遅れたイタリアは何所も手をつけてないカテゴリーである次元潜航補給艦開発に乗り出す事になり、設計図は日本の伊3000次元潜航艦をベースにしており、システムはドイツを参考にしている。なおこの次元潜航艦のネームシップとなったこの艦名はWWⅡではイタリアの潜水艦だったがイタリアの降伏に伴いドイツ海軍、日本海軍と渡っているのであえてこの名を選んだ。

 先に実戦配備したサロマ級との随伴を可能にし艦隊を組む事により対次元潜航艦警戒や攻撃に威力を発揮する事になる。次元潜航補給艦だが魚雷発射口を装備しており、航空機の運用も可能。

イタリア共和国 地球防衛軍 特型次元潜航艦 改二型サロマ級

 戦艦艦艇にドッキングする事で第三艦橋機能を受け持つ次元潜航艦で特型となっているが艦内電子機器の一部がドッキングベイを兼ねるセイルが通常のサロマ級と異なる。



イタリア共和国 地球防衛軍 大型装甲標準多目的空母 ジュゼッペ・カリバルディ

 対白色彗星帝国戦後に総合指揮機能を有する空母としてイタリアが独自に開発・建造した純国産空母であり、ツインステルスアイランドやミラノ級で採用された左舷軸平行降着甲板を取り入れた。通信も強化されておりこれにより次元潜航艦との暗号通信可能な連絡は何よりも艦載機に通信システムを搭載する必要があるが惑星降下作戦では総合指揮艦として使用も可能にしている。艦載機を減らす事になるがスペースエルキャップを二隻搭載可能なスペースを設けており、直接発進する事も可能であり戦場惑星への緊急展開や奇襲作戦、偵察任務も可能にしている。また第三艦橋となる小型次元潜航艇を有している。

主力艦載機はSF-35I コスモライトニングIであり、イタリアでライセンス生産されたコスモライトニングでありブルーライトニング同様のオプション装備を有しているので相互利用が可能にしている。

連絡機としてコスモ・ハリアーI+、軽多目的戦闘機としてコスモ・ギブリを搭載している。他にも艦上輸送機(COD)としてグレイハウンドIが搭載されており他の船や基地との物資や人員の輸送がメインにしている。


・SC-2I グレイハウンドI

アメリカ軍で使用しているグレイハウンドをイタリアでライセンス生産された機種で元々電子作戦機として設計された機体なので標準装甲空母の艦内工場なら電子作戦機として変更できるようにしている。

・SAV-8CI+ コスモ・ハリアーI+

イタリアでライセンス生産されたタイプIハリアーのアップデート改修機で空母を始めとする各艦に”連絡機”と配備されている。しかし実際はコスモ・ライトニングIの調達費の高騰により、空母配備分を取りそろえるのに精一杯になり比較的安価(それでも他の航空機と比べると高額)なハリアーIを戦艦の艦載機として配備した際に改修された。限定的だが戦闘機として使用できるが損傷率が高いので遠隔操作無人戦闘機システムが導入されると順次無人戦闘機された。

・SF-35I コスモ・ライトニングI

コスモ・ライトニングのイタリア軍仕様で日本のブルーライトニング同様のオプションを装備出来るようにしている。ただし空軍機は細部が異なるらしく実戦での運用に問題を抱えている。


インド連邦 地球防衛軍 大型補給艦特設改装装甲空母 デリー級

一番艦 デリー
二番艦 マイソール
三番艦 ムンバイ
四番艦 ジャイプル

 台湾の玉山級同様に大型補給艦から改装した空母でヴィクランド同様シングルアングルトフライトデッキにツインステルスアイランド方式とイングランド空母の影響を受けているが武装は日本式になっている。艦載機はイングランドとフランスで採用された機種が多いが台湾のSF-CK3 隼宙の輸出バージョン”SF-CK3M ファイバード”を輸入し実戦配備している。

 小口径高角単装ショックカノン砲塔の他にも四連装砲塔式ミサイル発射管を装備している他にも小艦隊での指揮機能を可能にしている。旧宗主国であるイングランドからの技術提供されている。


国際共同開発 惑星降下艇 スペースエルキャップ

 アメリカが対ガラミス戦後に国際世界に置いて軍事的リーダー復権として設立したのがアメリカ合衆国軌道海兵隊(通称:スペースマリナー)であり、惑星への兵力降下させるには人員や携帯火器しか搭載できないシャトルでは不十分として開発をする事になり、他の主要国でも軌道海兵隊設立の動きがあって国際共同開発になった。ただし米国の空母規格に合わせているので一部改装空母での運用には問題が出ていた改装空母に合わせて設計を変更したり中には独自に惑星降下艇を開発した所もある。

  • [74]
  • イギリス戦艦

  • 投稿者:GNS
  • 投稿日:2009年 4月 9日(木)20時51分16秒
 
初めまして、皆さん細かく設定考えてますね。
自分はヤマトの戦艦は3連装型が多いので、4連装型のプリンス・オブ・ウェールズⅡなど考えてしまいました。
ヤマトの世界ではあまり重要では無いでしょうが、見た目的には4+2+4連装で違いが出ていいんじゃないかと。
それ以外は考えてませんけど。

  • [73]
  • 空母+α その2

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年12月20日(土)00時57分46秒
  • 編集済
 


日本国地球防衛軍 国際共同開発 標準装甲空母 大鳳級

・一番艦 大鳳(たいほう)
・二番艦 祥鳳(しょうほう)
・三番艦 龍鳳(りゅうほう)
・四番艦 瑞鳳(ずいほう)
・五番艦 蒼鳳(そうほう)
・六番艦 鳳翔(ほうしょう)後に”制式多目的用途 装甲空母一番艦”として登録変更
・七番艦 黒鳳(こくほう)後に”制式多目的用途 装甲空母二番艦 鳳龍”として登録変更

 系統的に言えばアカギ級の拡大発展型と言うべきこの船は日本も七隻が配備される事になるも、二隻は実質的に軌道海兵隊の運用母艦として配備されている。建造時からステルスアイランド艦橋になっており、この船が旗艦を務める艦隊には綾波級防空巡洋艦や標準防空護衛艦が配備された事で防空や攻撃、索敵能力が強化若しくは連携が執り易く、資源輸送船団航路防衛任務から敵艦隊攻撃までこなせるオールラウンドタイプ旗艦対応型空母となった。

 当初は大鳳以下七隻もアンドロメダ級改戦闘空母の予定だったがアンドロメダ級の建造や運用コストが高い事や既存の港湾設備が標準戦艦に合わせている事に加えてアンドロメダが対白色彗星帝国戦での轟沈と言う事態に標準装甲空母の建造と配備となった。

 基本的には波導砲は搭載されてないが建造時期に波導カートリッチ方式波導砲ユニットを装着させる事を可能にしているが連射出来ない事や拡散機能が無いので後に波導砲撃艦”畝傍”を配備させた。

武装、搭載艦艇、搭載航空機はアカギ級と同じ。二段飛行甲板方式だが上段はむしろヘリポートの様になっており、搭載艦艇の発着と艦載機の射出と発着を可能にしている。斜め飛行甲板も備えている。

艦載機

SF-J3S ブルーライトニング/艦上三式一型全領域多目的戦闘攻撃機 蒼雷

 SF-35S系機体開発は日本も関わっており、蒼雷(ブルーライトニング)はコピー機と言うよりもライトニングの亜種と言うべき仕様機である。ハリアー並の超低空飛行性やVTOL機能に加え戦闘機や攻撃機、電子作戦機のベース機として申し分ない機体となり、四軍で使える様に設計された。副座と単座の切り替えが可能でこの機体のみアナライザーが接続できる専用パーツやコンフォーマルタンクが用意され、本家ライトニングのバリエーション展開にも影響を与える。空母だけではなく各戦艦にも搭載されたがヤマトだけは搭載されなかった。搭載予定もあったがその前にヤマトが沈んだためである。


日本国地球防衛軍 艦隊防衛艦 綾波級防空巡洋艦

 国際共同開発の標準防空護衛艦のベースになった巡洋艦で機動力向上の他にも高角単装ショックカノン砲塔や四連装魚雷発射砲塔等新機軸を取り入れられ、標準防空護衛艦と共に船団防衛を担う中核艦である。武装は標準防空護衛艦と同じ。


日本国地球防衛軍 波導砲撃艦 畝傍

 元は日本軍の試作巡洋艦”ウネビ”で国際標準巡洋艦建造の為のコンペに出典されるも落選し、暫くは訓練艦として配備されていたが母港の呉軍港にてムサシの波導カートリッチ暴発事故に遭遇し吹き飛ばされたムサシの主砲塔が艦首部分に突き刺さり波導砲ユニットが暴発した。幸いにも死者は出なかったが訓練艦としての機能は喪失し、廃船も検討されるも戦技研が波導砲を試射出来る試験艦として引き取りたいと申し出たのである。

 白色彗星帝国にて波導砲重視の戦術を見直す動きも出るが結局は”波導砲試射試験艦 ウネビ”として再生された。本格的空母艦隊の登場により艦隊全体の波導砲攻撃能力が低下する懸念から波導カートリッチ方式波導砲ユニットを開発されるが実用性は今一つと言う事で波導砲撃艦 畝傍として再び特殊支援艦隊群へと編入された。

 アンドロメダ型波導誘導砲身を採用し、逆回転三連装フライングホイール&専用ハイパータキオンチャージャー付波導エンジンにより波導砲だけで言えば地球防衛軍の艦船では”最強”な戦艦であるが、連射が限られる事や機関の冷却問題も抱えている上に防空武装こそされているが貧弱であるので運用に関しては多くの問題を残した。しかし大規模波導カートリッチ充填システムが搭載されており、むしろ”波導カートリッチ充填船”と言う側面もあり、並外れた波導エンジン出力でENシステムがダウンした基地の電力を賄ったと言うエピソードは有名。

 艦橋は上が航行部門、下が波導砲管制部門になっているが非常時に備えて両方で波導砲を操作できるようにしており、航行艦橋の波導砲トリガーはヤマト方式。標準システムも高度化され、イージスシステムとの連動も可能にした。戦術としては先制攻撃時には波導EN吸着粒子ミサイルをばら撒いた後に発射し、その後に航行用波導エンジンと並列作動させて連続ワープすると言うやり方である。波動砲区画はユニット化され、自動化も進んでいるので基本的には作動人員は数十人とも言われ、パージも可能にしている。


アメリカ合衆国地球防衛軍 国際共同開発 標準装甲空母 レキシントン級

一番艦 レキシントン
二番艦 サガトラ
三番艦 ヨークタウン
四番艦 エンタープライス
五番艦 レンジャー
六番艦 コーラルシー
七番艦 ミットウェイ

 アメリカは対ガラミス戦後、国際政治の主導権を握る為に軍事面ではいち早く空母開発に乗り出し、建造途中だった戦艦をそのまま試作空母や航空戦艦へと改装したのである。宇宙での空母運用ノウハウを取得する事は色々とメリットがあるらしく、日本もアカギ級二隻建造は完全にアメリカを意識した結果である。

 ほどなくしてアメリカは標準戦艦をベースにした標準装甲空母建造計画を国際共同開発でする事を提案するも中国は難色を示しての事実上の見送りされるもこの空母は新興大国や主要七ヶ国以外の先進国を優先に配備する事になった。日本、アメリカ、ソ連、ドイツ、フランス、イタリア、イギリスはアンドロメダ改戦闘空母が建造中であり、既に戦艦から改造した航空戦艦や空母を数隻所有していたからである。

 武装は高角ショックカノン砲塔やパルスレーザー機銃、ミサイル発射管を各所に装備しており、高度な通信システムにより防空護衛艦との高度な運用が可能になる。飛行甲板はダブルフライトデッキ&アングルトデッキ方式であり、アングルトデッキは上部飛行甲板設置されている。

 艦載戦闘機はコスモゼロの他にもコスモホーネットやコスモファントムを使用しており、支援航空機と支援艦艇はほぼ国産。

艦載機

・SF-18C/D コスモホーネット

アメリカの主力機でマルチロールファイターで艦載機だけではなく基地運用も可能にしている。西側諸国ではほとんどの国で運用されており、日本軍も採用している。コンフォーマルタンクシステムを搭載によりブースターシステムが使えるようになる。

・SF-4D コスモファントム

対ガラミス戦以前から戦闘爆撃機として開発されるも、その頑丈で機体構造に余裕がある事から主力戦闘機としても使われその座を降りても一部の機体は偵察機から電子戦機等に改造され、西側諸国では未だに主力機として使用している所もある。日本ではアカギやカガでも支援機として搭載されている以外は地中基地での運用が殆ど。これは基地内の発着システムが空母同様であるから。

・SF-O55 コスモゼロ

アメリカ軍ではタキオンチャージャーを搭載したタイプが少数運用されている。日本で運用しているタイプよりも出力が高い反面整備性が悪いので順次空母から下ろされている。


アメリカ合衆国地球防衛軍 艦隊防衛重巡洋艦 アラスカ級

一番艦 アラスカ
二番艦 グアム
三番艦 ハワイ
四番艦 サモア


 台湾のイージス重巡洋艦と同じく空母主力艦隊や資源輸送船団の護衛を目的にした重巡洋艦で艦隊一つに一隻配備する事で防空指揮の中枢を担う事が可能になっている。イージスシステムを搭載しているが元は標準巡洋艦ベースの艦隊指揮艦として設計されたが通信機能や解析システム重視により武装が貧弱になり、有事の際には単独行動も執る事も想定され急遽システムの再変更した。これにより重巡洋艦機能を持つ“艦隊指揮艦”が誕生したのである。これにはアメリカ軍内で”戦艦不要論”が大勢を占めており、モンタナ級も一番艦モンタナ以外は全て航空戦艦、もしくは空母化され、カントリーオジリナル戦艦(日本のヤマト等)が建造されない時期もあった。

 戦艦よりも幾分安く調達できる”ラージ・クルーザー”の代表格であり、艦橋と煙突の間には単装多目的ランチャーが設置され、巡航ミサイルから艦載機まで飛ばせる事が可能であり、ここら辺はモンタナの設計思想と通じるものがある。戦艦並の攻撃力とイージス艦並の電子戦対応能力を併せ持つカテゴリー艦であり、ミニ戦艦とも言われている。

 波導砲は単装だが拡散/収束機能があり、連射機能も有する。また小口径単装ショックカノン砲塔やパルスガトリング砲も装備されている。艦尾には中型戦闘艇が2隻搭載され随伴艦やランチから上陸艇の役目をこなした。煙突部分はミサイルランチャーだったが後に波導ビーム砲に変更された。

武装

30.5㎝五十口径三連装ショックカノン主砲塔×2

12.7㎝三十八口径ショックカノン二連装副砲塔×6

40㎜五十六口径四連装パルスレーザー機銃砲塔×14

20㎜七十口径三連装パルスレーザー機銃砲塔×12

固定式対艦ミサイル発射口×18

多目的ランチャー×2

艦首単装拡散・収束波導砲×1


アメリカ合衆国 宇宙軍 中型戦闘艇 ポットマック級

 対ガラミス戦では突撃巡洋艦として配備されるも殆どがガラミス軍の戦艦により沈められてしまい、残った数隻はモンタナの僚艦として再配備された。その後第二世代艦配備が進むと艦種改定により中型戦闘艇となり、改定後はモンタナやアラスカ級の艦尾にドッキングしての運用が多く、母艦の武器の一つとして運用から、ランチや上陸艇の代用として運用された。

武装

宇宙魚雷/ミサイル発射管×4

12.7㎝三十八口径高角単装ショックカノン砲塔×2

20㎜七十口径三連装パルスレーザー機銃砲塔×4



アメリカ合衆国地球防衛軍 航空重巡洋艦シアトル級/日本 地球防衛軍 航空重巡洋艦 伊勢級

・シアトル級

一番艦 シアトル
二番艦 シカゴ
三番艦 ニューオリンズ
四番艦 カルフォルニア
五番艦 ペンシルバニア

・伊勢級

一番艦 伊勢
二番艦 熱海
三番艦 箱崎
四番艦 宗像
五番艦 北野

 ラージクルーザーに空母に使用される航空甲板を装着したバリエーションであり、アメリカで確立された”ラージクルーザー”と戦闘空母に強い日本が共同で開発し、アングルトシングルフライトデッキ方式を採用した唯一の制式採用された航空重巡洋艦。

 武装面はアラスカ級と同じであるが艦載機は其々異なっているが対次元潜航艦探知及び攻撃を重視しており、単独での作戦行動を可能にしている。武装レイアウトは変更されており、主砲塔が艦橋前、副砲塔が艦橋後方になっている他にも艦載機EVが大きく張り出している特徴を持つ。これはアメリカの軽空母型軌道揚陸艦の特徴でもある。

 主に資源輸送船団護衛部隊の指揮艦として運用され、艦載機の多くは対次元潜航艦警戒攻撃機であり、直衛戦闘機は二個小隊のみである。ただし作戦に応じて艦載機の変更や他の戦艦の艦載機の補給や応急処置程度なら対応可能。

艦載機

SF-16C スペース・ファイティングファルコンC

元は空軍向けの戦闘機であったが宇宙軍との相互運用を可能にする為に主翼の折りたたみ機構を取り入れ、コンフォーマルタンクシステムを装着している。しかし少し機体が大きいために順次ホーネットに変更されつつある。

SFE-16 スペース・ブラウニーファルコン

SF-16の電子戦対応機種で友軍攻撃隊の誘導及び敵電子妨害対抗若しくは無効にする機種。戦闘機をベースにしているので攻撃隊との随伴を可能にしている。各種電子戦システムはポット方式であり、作戦次第ではミサイルも搭載可能。これもホーネット系との更新されているが基地運用機としては十分過ぎる性能であり、韓国や台湾の地球防衛軍の艦載機として運用されている。


SF-J2 コスモ・ファイティングファルコンJ2

SF-16をベースに日本が独自に設計した多目的用途支援戦闘機で主翼の折りたたみ、コンフォーマルタンクを採用、更に電子装備のアップグレードされており、機体が少し大きい欠点もあるが対潜攻撃からインターセプターもこなせる様になった。基本的には副座であるが単座仕様も可能。また空母施設で電子戦対応仕様に変更できる様に設計されており、本家アメリカは元よりSF-16系を運用する各国の関係者から高い評価を得ている。今の所は機体を更新する予定はない。


コスモハウンド 艦爆仕様

コスモハーキュリー

・搭載艦艇

ポトマック級 戦闘艇/小鷹級 戦闘艇


日本 地球防衛軍 中型戦闘艇 小鷹級

 ガラミス戦以前に雪風型の後継突撃巡洋艦として設計され、数隻は実戦配備されるも全て沈没した。戦後は中型戦闘艇として各艦隊に配備されており大型戦艦の付属艦と言う形で運用される艦もある。なお艦名は番号で呼称され、多くは太陽系に展開している基地周辺の警備艇として活用されている。無補給での長期間任務は不可能だがワープシステムは装備している。


アメリカ合衆国 イージスシステム搭載護衛艦 ノックス級

 アラスカ級やシアトル級は運用コストが高いのでそう簡単に増強出来ない欠点があり、イージスシステムを新興大国に売りつけたい思惑があるアメリカ軍にとって他国が納得するコストダウンは至上命題であった。結果的に船体を護衛艦にする事でコストダウンは達成されるも各国の反応は鈍く、最終的にカナダやブラジルが購入する事になるがイージスシステムのレベル5でありアメリカが使用するレベル7と比較すると劣るが従来あるレーダーシステム併用によりカバー可能であるがヒューマンエラーによるタイムラグの懸念もある。


ソビエイト連邦 地球防衛軍 国際共同開発標準装甲空母改装 戦闘装甲空母 アドミラル・ゴルシュコ-フ級

一番艦 アドミラル・ゴルシュコーフ
二番艦 アドミラル・ラサレフ
三番艦 アドミラル・ネヴァリスコイ

 元々はアドミラル・グズネフィオの姉妹艦として計画され、改アンドロメダ級戦闘空母になる筈であったがアンドロメダ級戦艦の船体調達が不可能になり、軍事技術面でアメリカをリーダーにした西側陣営に後れをとっていた事もあって仕方なく国際共同開発した標準装甲空母を戦闘空母として改装しアドミラル・ゴルシュコーフ級として配備する事に至った。折しも国産のロケット型空母も対白色彗星帝国戦で全て戦没した事もこの型の空母受け入れに至った原因の一つで時期的に言えば中国の長江と同じ時期に就航している。

 国際共同開発装甲空母を戦闘空母に改修したのはアドミラル・グズネフィオ同様に単独行動も視野に入れての運用をする為であり、艦橋前後や艦首に武装を施しており艦載機運用効率は少々劣るが単独での戦闘力は高く電子装備も高次元イージスレーダー/高速通信システムリングを搭載しロシア方式イージスシステムだが西側陣営のアメリカ式イージスシステム/日本式イージスシステムとのリング可能であり、東側陣営では初のイージスシステム搭載艦となり、東側陣営各国に配備される装甲空母の原型になった。

武装

46㎝五十口径三連装ショックカノン砲塔×2

100㎜高角単装ショックカノン砲塔×4

五連装宇宙魚雷発射筒×4

十二連装対次元潜ロケット爆雷発射機×2

大型対艦ミサイル発射筒×8

VLS×12

30㎜六砲身回転パルスレーザー機銃砲塔×10

艦載機

・Su-S37M コスモフランカーM

東側陣営のマルチロールファイターで当初は”SU-S 27 ジュラーヴリク”だったが西側陣営はコードネームとして”フランカー”を用いており、広く周知されているので東側陣営に“輸出(提供)”された”SU-S 27S”から正式名称になり、後にソ連軍内でもこの名称で呼ばれる。SF-J2同様、空母にある装備で電子戦対応や対次元潜航攻撃対応が可能の様に設計された。

・Su-S37E コスモフランカーE

早期警戒機でレードームを装備しているので機体上部にブースターパックを装着している。着陸脚の強化とテールパーツ(長距離通信アンテナ内蔵)にスキット&フックを追加装備。

搭載艦艇

・モールニア級大型ミサイル艇×2


ソビエイト連邦 地球防衛軍 モールニア大型ミサイル艇/タラーントゥル大型ミサイル艇

 対ガラミス戦以降ソ連もまた各種戦闘艇を開発しており、モールニア大型ミサイル艇は元は装甲巡洋艦として設計されていたタイプで国連の艦種改定により大型戦闘艇にされ、ミサイル艇として配備され、大型艦の搭載艦艇としても利用された。

タラーントゥル級はモールニア級の輸出バージョンで性能は同じで東側陣営各国に限定であるが後に西側陣営や新興大国にも輸出された。

ミサイルランチャーが外付け方式なので状況に応じて西側陣営のミサイルランチャーも仕様可能であるがこれは輸出型のタラーントゥル級の特徴でモールニア級は完全にミサイルランチャーが固定方式になっている。

 波導砲は搭載されてないが波導カートリッチ魚雷を運用可能にしている。ただし初期はカートリッチチャージシステムやカートリッチ魚雷の暴発事故が年に数回程度発生し、西側関係者筋は”(カートリッチ暴発事故は)三桁に達している”と言うブラックジョークがある程多かった。その為にモールニア級には波動カートリッチチャージシステムと魚雷は西側陣営のタイプにも合わせて設計されているが中には補給艦からの一括供給方式にしている所もある。



日本 地球防衛軍 大型機補給兼軍用空間ブイ修理/設置作業艦 若宮級

一番艦 若宮
二番艦 能登呂
三番艦 神威(かむい)
四番艦 香久丸(かくまる)
五番艦 衣笠丸(きぬかさまる)
六番艦 神川丸(かみかわまる)

 日本地球防衛軍は基地運用の全領域大型航空機が宇宙空間を超長距離移動や連戦等、作戦従事大型航空機の補給や応急処置をする専門母艦を配備している。これは日本地球防衛軍には基地運用主眼の大型航空機が配備されていた事もあって国際共同開発の標準補給艦をベースにして対白色彗星帝国戦前後に順次配備された。他国では一般補給艦でするのが殆どであり、当初日本地球防衛軍でも同様にしていたが作業効率の悪さと煩雑さが問題になり、専門艦配備の形になった。

 しかし、途中補給を必要とする大型機の超長距離移動は訓練も含めても回数が少ないと言う実態もあり、軍部会計士数人から予算凍結勧告と言う事態寸前になるも、プロジェクトチームは施設修理設置船としても運用可能にする様に設計していた事でお蔵入りは回避された。船体を伊勢級航空重巡洋艦の準同艦にしており作業用小型艇運用能力、貨物搭載能力、ファクトリー機能を強化しているが有事の際には半日作業で航空重巡洋艦として受け入れ可能にし、艦載機合流で即時作戦従事行動を可能にしている事から予備航空重巡洋艦と呼ばれている。

 ブイ(人工衛星)等はコンテナ詰め込みで飛行甲板や艦内に固定可能にしており、大型機も機種によっては変動するが大体飛行甲板に2~3機搭載可能にしている。大型機を三機同時に補給や整備、応急処置を可能しており、飛行甲板も備えているので艦載機も受け入れ可能。

武装は伊勢級と同じ。

  • [72]
  • 補給艦と言った支援艦ってどうです?

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年11月23日(日)02時06分18秒
  • 編集済
 


日本国 地球防衛軍 艦隊大型随伴高速補給艦 浦賀級

 対ガラミス戦後、再生した地球防衛軍艦隊は新たに補給艦を初めとする各種大型支援艦の充実も進め、この時期に登場した大型随伴高速補給艦の一つが浦賀級である。標準戦艦の船体を利用しており、主力戦艦数隻を同時に補給任務を随行できる。ドライカーゴ方式なので通常の補給任務の他にもホスピタルカーゴを換装する事で病院船として運用する事も可能にしているが艦橋下中央部に病院施設があるのでホスピタルカーゴは拡充パーツと言った所である。艦首には直衛戦闘機や荷下ろし作業に使用する作業艇が収容され、船体各部に武装を施しており、初期に配備された物はアカギに装備された武装だったが後にボックス式ミサイルランチャーも装備された。バリエーションとして”標準次元潜航補給母艦”や”魚雷艇/次元潜航艇母艦”や”作業艇母艦”の他にも多数のバリエーションがある。

 艦尾にはヘリポートがあるが殆どが作業艇のプラットホームとしての利用が多く、戦闘機の発着も可能。艦載機はブラックタイガー系が多かった。艦橋は右舷に航行や艦防御を行うメイン艦橋と左舷のコンテナ管理で使うサブ艦橋がある。サブ艦橋は艦載機の発着や周辺の航空機管制や作業員の指示をするオペレーションルームにもなる様に割と広めに作られ、艦首格納庫内にも管制機能を持つ部屋がある。


・標準次元潜航補給母艦仕様

次元潜航艦の簡易補修や補給、乗務員の補充を行う。艦自体にドック機能がないが組み立て式簡易ドックシステムやファクトリーカーゴがあるのである程度の損傷なら対応でき、艦の調達費が安い。次元潜航艦の乗務員の健康診断もこの船で出来る。

・魚雷艇/次元潜航艇母艦使用

魚雷艇と次元潜航艇は基本的に単独での長距離航行はせずに大抵は母艦で作戦宙域へ運ばれる。補給母艦機能を残しているので作戦に応じて工場ユニットを追加装備する事もある。

・作業艇母艦仕様

各種作業艇を運び、惑星での基地設営の際や味方艦船に搭載される作業艇補充や補修の際にも出動する。惑星降下艇を運ぶ事も可能でファクトリーカーゴを装備する事もある。

・病院船仕様

大規模宇宙放射能治療施設やABC兵器汚染治療システムを装備したカーゴシステムを搭載しておりこのカーゴ自体が宇宙ステーションや惑星基地施設の規格に沿っているので緊急時の際にはそのまま搭載する事も可能。

・簡易空母仕様

ドライカーゴの上にシングルストレードフライトデッキ(WWⅡの空母と同じ航空甲板)を備えたバージョンで軽空母が登場するまでは資源輸送船団の護衛空母として運用されており使い勝手は意外とよいらしく、搭載量も魅力だったので試験機運用母艦としても活用された。台湾の特設改装空母”玉山級”はこのバージョンの固定型である。



台湾地球防衛軍 大型補給艦特設改装空母 玉山級(中国語読み:ユイシャン 漢字読み:ぎょくさん)

 対ガラミス戦では台湾地球防衛軍艦隊は壊滅状態であり、再建に当たり”正規空母”を主眼した艦隊編成にする事にし、日本やアメリカ、西側陣営の欧州各国からの協力が必要不可欠であったが政治的にも難しい立場や技術力の信頼問題もあり、国連標準大型補給艦を”特設改装空母”にする事で技術力の誇示と空母の実戦配備をしてしまおう言う大胆な策に出た。結果は功を奏し阿理山は建造の為に日本やアメリカ、西側陣営欧州各国からの軍/民間技師が多数派遣される事になる。

 玉山は台湾本土の”中央山脈”にある山の一つであり日本統治時代は”新高山”と呼ばれた。このクラスの空母は全てこの山脈にある山の名称が艦名で十二隻が建造されたが実際に配備されたのは十隻のみで残りの二隻はインドネシア、マレーシアへ売却されている。当初は”飛行甲板付大型補給艦”と言う事であったが国連が定めた艦種改定通告により”特設改装空母”となった。特設改装空母が主力空母となっているのは台湾を初め数カ国あるが四隻以上保有しているのは台湾やインドのみである。

 飛行甲板にはアングルトデッキがあるとはいえ、手狭と言う事には変わりがなく、支援艦載機の一部機種の運用が不可能に近いのが弱点だがその機能を随伴する小型艦艇に振り分ける事で解決している。対次元潜航艦の探査、攻撃は早期警戒コルベット艦や高速ミサイル艇が主力であり、いずれも国産であるから調達し易い。

 武装はアカギ級と同じであり、波導砲は搭載されてないがユニット化され外付けが可能にしているが最も固定器具の強度に問題があり、配備して間も無い頃に連続試射し、固定器具が損傷し波導砲ユニットが艦の格納庫にめり込んだ事もあるので余程の事態で無い限り使われない事になり、代わりに波導レーザーカッターシステムが搭載された。

 阿理山が実戦配備されると十隻は順次改修され、データリングシステム、兵装を更新されると同時に装甲強化もされ、対白色彗星帝国戦では二隻が轟沈されるも果敢にも戦いぬいた。



国際共同開発 標準高速ミサイル艇 コスモシャーク

 波導エンジン小型化は戦後に本格的にされており、対白色彗星帝国戦後には実用化の目処が立つと小型戦闘艇開発に乗り出した。これには戦闘機を揃えるとなると空母が必要になるが小型戦闘艇ならすでに各国の艦隊に実用化されている標準高速大型補給艦を母艦として出来る事やある程度の工業力がある国でも生産可能で、また火器搭載量が航空機よりも増やせる事や装甲が装着できる長所がある一方、人員が三~五名ほど必要と短所もあるが非常事態時には一人で操縦が可能であり、条件さえ許せばアナライザーを搭載する事も可能にしている(ただし艦船ライセンスの取得率は航空機パイロットよりも高く、地球防衛軍所属兵士の新人の殆どは小型艦艇程度なら動かせる)

 コスモシャークは40mクラス小型艇であり、空母や戦艦に三隻ほど搭載可能な設計をされている。四門のビーム砲と艦内に九発、艦外に四発の魚雷を搭載しており敵艦に向けての攻撃や敵ミサイル迎撃もこなし、後に波導爆雷を搭載して敵次元潜航艦攻撃を可能にした。欠点としては戦術がヒット&ウェイ方式に固定されがちでパターンを読まれて一網打尽にされる恐れもあった。

 運用国によってはコレを軍用タグボート兼警備艇した所もあり、地球防衛軍以外の組織でも運用された。


ドイツ共和国地球防衛軍 軍用港湾作業艇 コスモティーガー

 高速補給船に搭載可能、軌道上ステーション維持活動(”港湾作業”と呼んでいた)が出来る作業艇を開発する……コスモシャークと同時期に開発が開始された小型作業艦艇であり、軍用港湾施設での使用を想定しているので船体に小口径ショックカノン砲塔を装備している。船体が葉巻型なので一見して次元潜航艦に間違われる事も多い。

 時には自分の船体を当ててまでも大型戦艦の挙動を止め、アストロベルトの小惑星を押しのけたりとハードな使われ方が多いので波導エンジンも船体もタフな設計にされている。また大型エアロックを備えており船外作業員の母船でもあるのだ。

・警備艇バージョン コスモガーディアン・ティーガー

港湾宙域の航路の確保や危険除去を担当する部隊が運用する。ドイツの他にも西側陣営欧州各国の部隊でも使用されている。


日本地球防衛軍 次元潜航補給艦 伊3000潜

 各国の次元潜航艦開発計画は国際共同開発な一面もあったが極秘裏計画も存在しており、日本の”伊号計画”はその代表格の一つであり、戦艦の大きさに匹敵する次元潜航艦建造した。しかし戦術面や他国との摩擦(特に中国や韓国とは度々歴史問題で拗れ、特に韓国軍の抗日思想は凄かった)やこれをめぐる他国の”諜報活動”もあって出した結論は”次元潜航艦の補給母艦”としての活用だった。これは制宙圏が取れない宙域での補給活動を視野に入れての決断であり、次元潜航可能な補給船が随伴できればかなりの距離を稼げる事になるが……関係者に言わせれば”実際にしてみないと分からない”と言う事。

 元々は攻撃型とあって前部八門、後部四門の次元魚雷発射管を持ち、次元潜航艦にしては広大な貨物スペースを持つので場合によっては戦闘機を載せる事も可能であったが……試験航行中に機関の原因不明の暴走により木星のガスの中へと沈んだ。乗務員は救命艇と艦載機に乗り移って怪我人こそ出たが生存した。この暴走事故は陰謀説が渦巻いているが真偽は定かではない。


日本地球防衛軍 高速敷設/基地補修作業武装艦 朝日 (後に随伴式小型次元潜航艇補給母艦 日進と艦種変更、改名)

 元は日本軍初のイージス重巡洋艦”妙高”として建造していたが台湾軍が同様の戦艦を建造する運びになり中国や韓国との関係悪化を防ぐために軌道宙域や航路でのブイ(人工衛星の事だが便宜上呼称している)設営や管理の為の支援艦船にした。これには浦賀級を一隻でも補給艦として使いたいと言うのが政府や軍首脳部の考え方だが、単に中国や韓国に対する政治的配慮である事は間違いない。艦後部部分がブイの格納庫兼工場となっており、作業艇も二隻ほど搭載し、直衛戦闘機としてコスモゼロ改Ⅱ型二機を搭載していた。

 その後は”随伴式小型次元潜航艇補給母艦 日進”として改装された後に特務支援艦隊群に編入し、新造された二番艦瑞穂は月軌道派遣艦隊に配備された。地球防衛軍全体で小型次元潜航艦の補給母艦はこの船を含めて数が少なく、日本軍ではこの二隻のみである。黒潮級の補給作業も可能であるが乗務員のケア等限定的になってしまう。作業艇は三隻、コスモゼロ改Ⅱ型も三機となっている。

・艦載機

大型波導ブースター付長距離偵察戦闘機 コスモゼロ改Ⅱ型

機外に小型艦艇で使用する波導エンジンとノズルを装着したコスモゼロ改の事でノーマル機によりも長い航続距離を実現し、ノンオプションでワープをする事を可能にした。簡易冷凍睡眠システムを搭載しているのは過去に暴走事故を起こしパイロット一名、技師一名が窒息死した事があるので搭載されたがこの技術はイスカンダルから波導エンジンの共に伝来しているが信用性の問題が多く、実用するのもリスクを覚悟する。

長距離偵察機と言うよりはインターセプターの様な運用が多く、ワープもアナライザーの搭乗を奨励した程である。




日本地球防衛軍 制式多目的用途装甲空母 鳳翔級(ほうしょうきゅう)
 一番艦 鳳翔
 二番艦 鳳龍

 カガのコンセプトを制式装甲空母に組み込み、主に軌道海兵隊の母艦としての色合いが濃いのはカテゴリー的に言えば正規装甲空母と同等の性能を持つが、海兵隊兵士の輸送や支援艦艇や海兵隊機動兵器の搭載と言ったのが目的だからである。

 軌道海兵隊はこれまでは独自で民間貨物船から改装した中型上陸指揮空母を運用していたが無理もあり、七ヶ国の中では劣っていたのである。そこで宇宙艦隊はカガを改装し、データを収集し、日本地球防衛軍の各艦隊に配備予定だった国際共同開発装甲空母”大鳳級”七隻のうち二隻を軌道海兵隊向けの専用母艦に改修する事にしたのである。

 艦首部分に大型搭載艇専用ハッチを備えておりスペースエルキャップを四隻搭載可能であり、カガよりも効率良く運用可能にしている。ただし航空機格納庫部分は減らされているが作戦に応じて拡充する事も可能。




日本地球防衛軍 特型作業艇 コスモカーゴ

 対白色彗星帝国戦後、各国は宇宙戦艦や地球外基地に必要不可欠な艦載作業艇不足が問題になっており、実戦配備の遅延や製造ラインの煩雑を起こした。これを解消するために日本軍はモスポール処理予定のコスモゼロ系を拡充パーツを付ける形で多目的作業艇にしてしまったのである。

 主翼翼端にコスモゼロ改Ⅱ型で使用する波導エンジンブースターを装着し機体下にコンテナブロックを装着する。コンテナブロックは最大七つ連結可能であり条件さえ許せばワープも可能。エンジンは低トルクモードがあるが有事の際には戦闘機として使えるようにしている。拡充パーツや艦内工場があればどのコスモ系でも艤装可能で、波導エンジンブースター先端にはマピュレーターシステムがあり機体に内蔵されている複合センサーとコクピットにあるモーションハンドにより精密作業を可能にしている。ただし人によっては感覚が掴みにくいのでアナライザーによるサポートシステムで済ます事が多い。戦闘機と兼用できるので浦賀級によく搭載される事になり、ウェポンコンテナを装備する事で多目的小型戦闘艇として活用出来た。

 バリエーションとしてブラックタイガー系をベースにしたタイプも登場し、各国の旧式主力戦闘機も同じように特型作業艇として改修され、後に民間にも払い下げられた。

  • [71]
  • 空母+α

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年11月19日(水)01時13分18秒
  • 編集済
 


日本国 地球防衛軍 次期主力試作型装甲空母 アカギ級一番艦 アカギ 二番艦 カガ

 対ガラミス戦後、地球防衛軍宇宙艦隊の臨時旗艦を務めた次期主力試作空母で、その後は二隻とも特殊支援艦隊に編入され対時空潜航艦攻撃部隊の母艦を務めた。ヤマト級の船体を利用した唯一の第一世代正規空母であり、アングルトシングルデッキ型航空甲板であったが第一次改修の際にアングルトダブルフライトデッキになり、運用データは後に建造されるアンドロメダ級改戦闘空母や標準正規空母建造にも生かされた。メインノズルは地球防衛軍の標準正規空母の特徴であるスクウェアノズル方式だがカガはヤマト級と同じ形式のノズルになっている。

 ヤマト級は当初は七隻建造される予定だったが空母の必要性もあってヤマト級船体の一つを空母艤装する事にした。程なくして国連宇宙軍は標準戦艦の船体を利用した空母建造計画を発動しており、その影響で乗務員育成を目的にアカギ級の二番艦”カガ”を建造する事にした。その船体は本来はヤマト級六番艦”サツマ”になる筈だったが建造はされる事は無く、これが日本地球防衛軍内での戦艦戦術派と空母戦術派の軋轢を生む事になり、程なくして航空戦艦が登場するきっかけになった。

 波導砲は装備してなく、武装も高角ショックカノン連射砲や宇宙魚雷、宇宙爆雷、パルスレーダー機銃と”貧弱”なので護衛艦の随行無しでは運用が不可能だが第二次改修の際にステルス機構アイランドや武装の更新されており、ある程度の制宙圏が確保できれば単独運用も可能になっている。なおカガは第二次改修の際に海兵隊の任務に対応する軌道降下用上陸指揮艦機能を付与され上陸艇を多数搭載し、効率良く運用できるようになり、多機能空母の原型でもある。その際には艦首部分の飛行甲板が下がりスペースエルキャップ二隻が発進する様になっており飛行甲板として使用できる。なお飛行甲したには0.5Gの重力場を発生させているので海上艦の様に離着陸可能でどの陣営の空母や戦艦でも同じシステムを搭載しているが中国やロシアのロケット型戦艦は搭載されてない。

 第三艦橋は小型艇としての機能を有しているが改蒼龍級次元潜航艇とのドッキング機能を有しており、対次元潜航艇対策の切り札でもある。他にも小型艦艇を多数搭載しているが中には試験配備されている機種も見かけるので民間の技師がオブハーザーとして乗り込むケースが多い。

 アカギ、カガの運用に伴い護衛艦も多機能性が求められ同時期に開発されたのが綾波級防空巡洋艦であり、後に国際標準防空護衛艦のベース艦となっている。他にも改M-21881式雪風型宇宙突撃艇で構成される遊撃部隊が組み込まれており、航空機搭載数を減らせばこの型の二隻搭載可能。

武装

90㎝75口径二連装高角ショックカノン連射砲塔×8

12㎝60口径高角ショックカノン単装ショックカノン砲塔×12

八連装ボックス式宇宙魚雷発射機×4
・魚雷型迎撃宇宙爆雷
・宇宙魚雷

三十㎝6銃身連装ガトリングパルスレーザー機銃×24

対艦ミサイル発射口×12



搭載機

全領域戦闘機

・四式宇宙艦上攻撃機 コスモタイガーⅣ

・三式宇宙艦上対次元潜航艦攻撃機 コスモハンターⅢ

三座タイプのコスモタイガーⅢを対次元潜航艦攻撃に改修した機体、正規空母に多く配備された。電子機器追加により機体各部とエンジンを強化。アナライザーが”搭乗”できるようになっている。

・ブラックタイガー改

タキオンチャージャー採用、レーダーの更新した機種で設計が古いが各国が訓練機として使用しているので扱い易く、小型で信頼性もある。対艦攻撃から海兵隊の支援までこなせるマルチファイターだが小型なので状況によっては力不足も……。

・五式艦上爆撃機 コスモハウンドB

ヤマトに搭載されたコスモハウンドを艦爆仕様にした機体。パルスレーザー機銃砲塔を装備しており、有人/無人操縦も可能。


全領域支援艦載機

・二式軍用大型スペースシャトル

元は日本国地球防衛軍の軌道海兵隊向けに開発された装甲シャトルでデルタ型主翼部分にエンジンがあるので、後部ドアから物資の空中投下も可能であって何時しか艦上輸送機として使用するようになった。打ち上げ時のブースターは再利用型大型ロケットを使用するロケット発射台方式と後部に無人大型航空機を付けての水平離陸方式が出来るのも特徴。

・ニ式大型早期警戒/対次元潜航艦艦攻撃機

ニ式軍用大型スペースシャトルをベースに開発された機体で居住性の良さから長時間警戒任務が可能だが、状況によっては護衛戦闘機無しで運用出来ない欠点もある。

・五式typeC 艦上輸送機 コスモハーキュリー

ヤマトに搭載されたコスモハウンドを艦上輸送機として再設計された機体。主翼の大型化とフォールティングシステム(折りたたみ機能)が追加されており、空母搭載が可能になり大気圏内でも安定して飛行可能になった。


・各種作業艇

救命艇
修理艇各種
小型輸送艇各種

・軌道上陸艇(カガのみ常時搭載)

ヤマトに搭載されていた上陸用舟艇の発展型で収容式クローラーや密閉型キャピンを採用した”海兵隊の乗り合いバス”。主に先行偵察用に使用され、偵察任務を終えた海兵隊隊員の撤収にも使用される。

・軌道降下艇(カガのみ常時搭載)

軌道上陸艇より大型で戦車や装甲車も搭載可能。スペースエルキャッブとも呼ばれている。


多目的用途小型次元潜航艇 改蒼龍級次元潜航艇 (日本国地球防衛軍)

ソウリュウ型小型次元潜航艦の後継艦で、第二世代戦艦(ヤマト級二番艦~五番艦、アカギ級、紀伊級、阿蘇級、ヤマトタケル等)の艦艇にドッキングし第三艦橋として機能する事が出来、特徴的な船体は変わって無いがペイント式ステルスによりステルス性能が向上している。ヤタガラスの後継艦であり、合体している戦艦が単独行動時には分離し次元潜航する。


改M-21881式雪風型宇宙突撃駆逐艇 (日本国地球防衛軍)

 M-21881式雪風型宇宙突撃駆逐艦は対ガラミス戦にて殆どが撃沈したがヤマトがイスカンダルへの航海の最中に発見した17号艦の様に小惑星に漂着したケースも報告され、戦後地球防衛軍は可能な限りサルベージされ、各ドックで大改修された。第二世代艦の登場に伴う艦種改定により”改M-21881式雪風型宇宙突撃駆逐艇”とされた。

 兵装は上部/下部三連装小口径光線砲がショックカノン砲塔に変更され、補助燃料タンクが動力システムが波導エンジンに変更したより取り外され、ミサイルランチャーが追加装備された、艦橋は収容方式になり、大幅に自動化された。

 17号艇もサルベージされており、ヤマト級が旗艦を務める艦隊に配備され、幾多の戦いを切り抜け、コルベット艦の先駆けになった。また台湾やタイ等ではライセンス生産と言う形で現地企業によって建造され後に無人戦闘艇のベースにもなった。


改M-21741式宇宙戦闘艇 (日本国地球防衛軍)

 ヤマト初代艦長に任命され、地球帰還寸前で殉職した沖田 十三が乗っていた戦艦(225号)は対ガラミス戦の冥王星戦闘後に地球に帰還した後、地下都市ドックで改修され改M-21741式宇宙戦艦として再配備された。その後ヤマトがガラミス軍の冥王星基地を破壊した事で、軌道上と月面の間までなら活動可能になり、各国の第一世代艦の試験航行の随伴艦として活躍した。動力システムはヤマト同様波導エンジン、武装もヤマト同様の武装され、一種の試験艦であった。

 しかしこの船が改修中に首脳陣の地球脱出船になる事を恐れ、一部市民が暴動化しドックまで押しかけ流血の惨事を引き起こし、一時期は分解して資源に回そうと言う声も出ていたが奇跡的に難を逃れた。沖田がこの船に再び搭乗した時はヤマトが地球に帰還した直後……彼の葬儀の時である。

 その後、艦種改定により”改M-21741式宇宙戦闘艇”として月軌道派遣艦隊に配備されるも日本軍関係者の認識は”地球防衛軍最古参の戦艦”であった。一時期古代が艦長として乗務していた。これも海外でライセンス生産され各国の空母艦隊で配備された。



中華人民共和国 地球防衛軍 標準正規装甲空母 長江

 長江は計画当初、改アドロメダ級戦闘空母の八番艦として建造される筈だったが中国地球防衛軍は国連主導で開発されたアンドロメダ級に難色を示し、指導部はあくまで国産宇宙戦艦に拘ったので計画も立ち消えしたのである。これには日本やアメリカとの対抗意識が原因とされ、その為に中華人民共和国の宇宙戦艦はソ連のノーウィツクの様にロケット型戦艦が殆どで共同運用に関しては他国から不満が出ており、旧式化が激しく対白色彗星帝国戦で中華人民共和国の派遣艦隊は全滅した。硬直化した指導部も退陣に追い込まれ、再建された中華人民共和国宇宙艦隊の艦船は全て国連標準艦になった。長江は国連宇宙艦船工廠の全面協力で建造され、アカギ級や改アンドロメダ級戦闘空母のノウハウを詰め込んだ装甲空母になった。

 運用に関しては苦労したらしく、対白色彗星帝国戦以前に月軌道派遣艦隊に所属している中国軍籍の標準戦艦、標準巡洋艦、標準駆逐艦(其々二~三隻)に乗務している兵員を掻き集めて何とか体裁を取り繕ったが、演習中にヒヤリとする事故も多く十分な信頼性を得るには数年を有した。

 しかし、標準正規装甲空母の実用性は高く建造費用もアンドロメダ級よりもリーズナブルとあってカナダやブラジル、大韓民国と言った経済力がある国家は元よりアメリカやソ連、欧州各国でも数隻が建造される運びになる。

 特徴はステルスアイランドを採用しており強力な電子戦にも対応できるが中国地球防衛軍には高度な電子戦のスペシャリストが少なく経験の無さから重大なミスも頻発し暫くはアナライザーによるサポートが不可欠であった。



日本国/ドイツ共和国 試作特設改装空母 シンヨウ(神鷹)/シャルンホルスト

 ”異星人国家との急な開戦”……戦力の増強を早急にするには民間の貨物船を空母に改装する方法も考えられ、ドイツと日本は白色彗星帝国戦後に民間貨客船二隻をベースに試作してみる事にしたのである。艦名はWWⅡの際に戦争勃発により帰国不可になったドイツ客船”シャルンホルスト”であり、シンヨウ(神鷹)はシャルンホルストが日本に買収され海軍によって航空母艦として改装された際に付けられた艦名である。カテゴリー的には中型空母に分類され、後に巡洋艦の船体に飛行甲板と格納庫を増設した標準軽空母建造に繋がった。

 シャルンホルストは対次元潜航艦攻撃隊の母艦として運用され、シンヨウは試験運用として資源輸送船団護衛についたり、軌道海兵隊の支援空母として運用された時期もあるが最終的には次元潜航隊の補給を担当する艦隊の護衛任務に固定された。

 ただ建造計画自体は闇研(ヤミケン)に近く、軍内外からも予算の無駄使いと揶揄されたが宇宙艦船建造企業数社が協力する形で実現しており、これには企業側の危機管理の一つと言う声もあるし、企業が自前で空母を持つきっかけになりかねないと言う危ぶむ声もあったが大規模惑星移民と言う可能性もある中では民間船を軍艦化するノウハウも必要になると判断した国連は黙認する形をとった。

 シングルストレードフライトデッキ方式で両サイドに格納庫があるので運用に関しては正規空母と少し勝手が異なるので戸惑うパイロットも多い。宇宙空間に限っては格納庫区画にも着陸用滑走路があるので着艦可能にしている。艦載機の殆どはブラックタイガー系であるが時期によっては艦爆仕様のコスモハウンドが搭載された事もあった。


地球防衛軍 哨戒/資源船団護衛標準軽空母

 主に建造途中、船体に大きな損傷を負ったパトロール艦や護衛艦に空母ユニットを付与した改装空母でシンヨウやシャルンホルストと同じ形式の飛行甲板を採用している。ヤマトがガルマン・ガラミスの次元潜航艇部隊に事実上の敗北を喫した事は地球防衛軍に敵勢力次元潜航艦の驚異を認知する事になり、航空戦力による対次元潜航艦攻撃の為には空母が必要だが大型正規空母をそろえるより多数配備されているパトロール艦や護衛艦を改装した方が費用や時間的にも効率がよく、武装もそのまま使えると言った利点が多い。白色彗星帝国戦後に戦線復帰した護衛艦やパトロール艦の半数は軽空母化された。中には小国の旗艦として配備された船もある。


国際共同開発 標準装甲空母

 長江の生産型で主に新興大国と言われているブラジル、韓国、タイ、インドと言った国々が配備し、旗艦として運用されているがカナダやオーストラリア、フィンランド、デンマーク、スェーデン等にも二隻~三隻が配備された。改アンドロメダ級戦闘空母よりもリーズナブルな建造費も魅力だが既存の港湾施設を使えるのが大きく、中には建造途中の戦艦から改修された船もある。各国に標準装甲空母がここまで配備される運びになったのは新興大国と呼ばれる各国は”利益(無論自国のも含まれる)”の為に資源輸送船団の航路防衛任務に乗り出し、敵勢力次元潜航艦探知及び攻撃には航空機や魚雷艇による攻撃が有効だった。

 艦載機はほぼ共通していたが搭載小型艇に関しては他国からの購入や国産のケースの二つで他に運用国の戦略により独自に付与された船も見受けられる。波導砲は装備されてなく空母としての機能を優先した設計になっている。

・メルボルン級一番艦 メルボルン 二番艦 シドニー (オーストラリア連邦地球防衛軍)

主に航空機による敵艦隊攻撃や敵次元潜航艦警戒、艦隊防御に使用された。


・マグニフィセント級一番艦 マグニフィセント  二番艦 ボナペンチャー (カナダ連邦 地球防衛軍)

資源輸送船団の航路防衛任務に従事しており、対次元潜航戦闘に対応する為にイタリアの改サウロ級を導入し連携を図り、簡易的な補給機能も付与された。


・ヴィクランド (インド連邦地球防衛軍)

戦時中は資源輸送船団の航路防衛任務の中核を担い、時には次元潜航艦攻撃機の母艦して運用された。イングランド/フランスと同じ搭載小型艇と艦載機だが一部仕様が異なる。


・ミーナジュライス (ブラジル連邦地球防衛軍)

南アメリカ諸国では唯一の正規空母であり、頻繁にアメリカ軍との共同作戦にも参加している。艦載機や搭載小型艇もアメリカ軍と同じタイプなので相互協力が得られやすい。


・チャクリ・ナルエベト (タイ王国 地球防衛軍)

平常時も有事にも資源輸送船団の航路防衛任務に特化しており、標準主力戦艦トンブリと共に行動する事も多い。アカギ級同様に第三艦橋を設置しラチャリット級ミサイル艇として運用されている。艦載機は全て日本と同じ方式で搭載小型艇も日本軍が使用している機種を現地企業がライセンス生産した機種。



・世宗大王(セジュンデワン) (大韓民国 地球防衛軍)

 当初は”独島(ドクト:日本側表記は『竹島』)”になる筈だったが日本との領有権争いが加熱しかねない理由から”李舜臣(イ・スミシン:文禄・慶長の役に活躍した朝鮮朝廷の将軍の一人)”となるも親日派議員からクレームが来て世宗大王になった。これには韓国地球防衛軍の立て直しには国際社会の支援が必要であり、差し詰めヤマトを保有する日本は重要な支援元だったからで抗日を連想させる艦名はタブーとされた。だが軍の反発も凄く一部将校は日本を仮想敵国としており仮想敵艦をヤマトにしていた所から見ると頷ける。

(余談だがこれが日本側に知られると政府は抗議した上で当時技術派遣していた日本軍将校や兵士を”安全確保”理由で引き揚げさせ、韓国側が硬化させた。アメリカと中国が調停に乗り出して事なきを得たが決定していたヤマトの韓国訪問は順延される事態になり、アクエリアスの海に沈んだ事で韓国の港にヤマトが停泊する事は無かった。ただしヤマト級の四隻は何れも退役近くに友好親善と言う名目で訪れた)


 艦載機の主力はアメリカ系であったが一部支援機は国産の物を使用し、搭載小型艇は全て国産。


 この標準装甲空母運用国はいずれも標準防空護衛艦が配備され、大体十隻前後が配備。四隻で一隻の装甲空母に随伴する方式が多く、二隻は予備艦であるが練習艦/訓練艦として運用と言う使われ方も見られた。他にも随伴型次元潜航艦や魚雷艇やミサイル艇を配備している艦隊もある。


国際共同開発 標準防空護衛艦

 資源輸送艦隊船団所属のフリゲート艦をベースに改修し、空母艦隊防空を主眼にしている。タキオンチャージャーによる機動力向上、艦隊防衛データリングシステムの投入により高い迎撃率を可能にした。艦首には高圧収束機能を付与した高圧収束波導砲を装備しており連射こそ出来ないが射程距離は長い。また主砲も高角ショックカノン砲塔にしており至近距離での迎撃も視野に入れた設計され、艦底にも設置された。

 高角ショックカノン砲塔は四連装魚雷発射管に換装可能であり、更に射出型爆雷投下機も装備しており防空護衛艦と言うよりは多機能戦闘艦である。

武装

高圧収束艦首波導砲×1

90㎝75口径二連装高角ショックカノン砲塔/100㎝旋回砲塔方式四連装魚雷発射管×4

12㎝60口径単装広角ショックカノン×4

30㎜6銃身連装ガトリングパルスレーザー機銃×9

100㎝宇宙魚雷発射管×8

収容型ミサイルランチャー×4



改サウロ級小型攻撃次元潜航艦/ヴィクトリア級小型攻撃次元潜航艦 (イタリア/カナダ共同開発)

 イタリア地球防衛軍はサウロ級を売り出し他国だけではなく民間研究機関まで声をかけている……そんな時にカナダから購入申し出があり、四隻はヴィクトリア級高次元潜航艦として配備された。艦隊随行型次元潜航艦として再設計されており展開宙域の次元潜航を目的にしている。四番艦以降はカナダがライセンス生産しており、運用データはカナダの次元航行艦開発だけではなく、イタリアの次元潜航艦開発に貢献している。

 グリス級(カナダが運用しているオハイオ級)の運用となると専用補給艦の必要性もあり、空母に搭載できるサイズとなればサウロ級か改蒼龍級だけであるが日本では兵器輸出原則禁止(ただし有事寸前であれば解除)であるのでサウロ級を購入するしかなかった。

 感触しては次元潜航できる魚雷艇を運用する感じで後にカナダ地球防衛軍やイタリア共和国地球防衛軍の艦隊に配備される事になる。


標準主力戦艦 トンブリ級一番艦 トンブリ 二番艦スエ・アユタヤ(後に改装標準主力甲板発着型航空戦艦と改称) (タイ王国地球防衛軍)

 第二世代戦艦の一つで有事の際にはタイ王国地球防衛艦隊総旗艦として活動するが平常時には標準装甲空母チャクリ・ナルエベトの随伴艦の一隻として行動している。第三艦橋を備えており、運用スタイルとしては日本と同じ方式をとっている。同型艦にスエ・アユタヤがあるがこちらは甲板発着方式航空戦艦化されており、後にステルス艦橋や高次元レーダーシステムに更新され、日本方式の宇宙戦艦設計思想を引き継いでいる。


ラチャリット級ミサイル艇 (タイ王国地球防衛軍)

 日本のヤタガラスを参考にして開発されたミサイル艇で大型戦艦の艦底にドッキングする事で第三艦橋としての機能を持つ。ドッキングモジュールは国際統一されているのでタイ王国地球防衛軍以外の戦艦にもドッキングが可能である。ただしこの機能を持つ戦艦は少なく、主力戦艦クラスとなると日本国籍の戦艦しかない……。

タキオンチャージャー搭載により使用制限があるが機動性が高く、同国の対次元潜航艦攻撃の主力を担い、艦隊戦でも防御から攻撃まで担う事になる。



台湾 地球防衛軍 多目的用途装甲空母 阿理山(中国語:アリシャン 漢字 ありさん)

 台湾は対ガラミス戦後にいち早く日本と水面下の交渉により、アジアではいち早く空母建造に着手する事になるも、中国との摩擦を回避するために表向きは”飛行甲板搭載型大型補給艦”として建造を進め、明らかに外見上が空母と認識されると途中で”多目的用途装甲空母”と設計変更され、この空母もまた政治に左右された一隻である。艦名は台湾本島にある山脈の一つ”阿理山山脈(玉山山脈の西側に位置する濁水渓上流から曾文渓上流までの135kmを縦貫している。最高峰は”大塔山(標高2663m))”であり、艦の命名方式は日本と同様、国土にある山の名を与えている。

 設計図はアカギ級をベースに台湾側の要望で細部が変更されいるが基本的にはアカギ級と変わってなく、事実上の”アカギ級の輸出バージョン”である事は間違いないが戦艦開発系統的に言えば(政治的配慮の意味合いが強い)”国際標準装甲空母の試作艦”である。アングルトダブルフライトデッキ方式だがフランス、イングランドの空母に見られるツインステルスアイランド方式を導入しており、艦載機の管制と艦の運行効率を向上させている。電子システムもフランス/イングランド方式であるが波導エンジンと武装システムは日本方式と混合しているので運用当初はトラブル頻発であったがこれが国際標準装甲空母の開発に生かされる格好になり、差し詰め台湾の空母建造に対して牽制していた中国にも長江建造と言う利益を齎す格好になるのは皮肉であった。


 現地のドックで建造され、台湾がこれほど大型戦艦を建造する事は初めてであって(ただし、大型標準高速補給艦をベースに改修した空母やコルベット艦、フリゲート艦は自力開発しているので全く建造能力が無い訳ではない)国連を通じて日本やアメリカ、西側陣営の欧州各国からの多くの軍/民間技師が派遣され、台湾の宇宙艦船建造技術の向上に繋がり、これには台湾側や支援した国側の利益が一致したからであり、中国やソ連に対する牽制の意味も含まれた。

 対白色彗星帝国戦では日本軍の艦隊と共に活躍しており、戦後は資源輸送船団航路防衛任務の中核艦の一つとなり、出遅れた”仮想敵国 中国”をしり目に台湾地球防衛軍は急速に発展する事になる。艦隊は多数の防空フリゲート巡洋艦やコルベット戦闘艦に加え後に軽空母や艦隊防衛の要になるイージス重巡洋艦二隻で構成されている(有事の際であり、平常時には一隻のみ)。

 艦載機はフランス/イングランドからの購入機の現地企業がライセンス生産した機種も確認され、戦闘艦艇は国産であり物量は中国に劣るが品質面では勝っている。


イージス重巡洋艦 済陽級一番艦 済陽 二番艦 鳳陽 三番艦 蘭陽 (台湾地球防衛軍)

 台湾もまたヤマト級に匹敵する戦艦保有構想があったが阿理山建造時の最中とあってかこれ以上の中国軍に対する政府の牽制過剰を軍が恐れ、アメリカが提案/設計した艦隊指揮艦購入が持ち上がった。しかし相談を受けた日本側の反応は今一つでむしろリスクが大きいと言う見解だったが……日本側もアメリカとの同盟関係を考えるとアメリカ提案の戦艦案を無視できない事情を抱えていた。国連兵器開発有志らで提案されたのが戦艦に準じた戦力を持ちつつも高度な電子戦装備システムを持つ”イージス重巡洋艦”であった。アメリカ側にも同じような艦種”ノックス級”が配備されているがクラスは護衛艦サイズ。

 艦のサイズは標準戦艦よりも少し短い程度で、艦首波導砲は単装だが収束/拡散機能付で三十㎝四十口径ショックカノンを初めとする武装はドイツ製(ただし制御システムは日本製)、電子戦装備システムはフランス/イングランド製、主動力は日本製とバラバラでありマッチングには苦労した(台湾の戦艦はこの様な戦艦が多く、外国人開発者泣かせなのだ)がその戦闘性は戦術次第ではヤマト級を初めとする戦艦を凌ぐとも言われ、単独行動も可能にしている。

 最大の特徴はステルス船体&アイランドであり、主砲を初めとする砲塔は全て普段は収容されており、日本の戦艦で採用されている防御システムも搭載している。武装面は標準戦艦と然程変わって無いと言われているが対次元潜航艦攻撃能力は高い。

  • [70]
  • 欧州の宇宙戦艦

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年11月 2日(日)10時29分4秒
  • 編集済
 
考えてみたらあんまりにも数少ないので




イングランド連邦 地球防衛軍 第三機動艦隊所属 旗艦 ロード・ネルソン

 ヤマト級、モンタナ級と同時期に建造開始されているが対ガラミス戦の最中は度重なる攻撃で本国での建造が進まず、折からの資材不足も重なって艤装は月面ドックでされている。これはヤマトがガラミスの冥王星基地を攻略したので航行が可能になり、ガラミスもヤマト撃沈シフトに移行したので定期的な監視のみになった事が大きい。月面地下ドックでの艤装が終了した後に実戦配備された。ヤマトやモンタナに比べるとさしたる戦果も無いが戦後の地球防衛軍再編には多大な実戦データを提供する事になる。

 全長はヤマトより少し長く(ヤマト級四番艦、五番艦と同じ長さ)、艦橋はヤマト方式になっているが中央部分に巡航ミサイル発射管を装備している。対次元潜航艦戦対応して波導爆雷や波動ミサイルを装備され、艦載機も対次元潜航艦攻撃機に変更された。第三艦橋もあるが後に改修され船底と一体化されている。


フランス共和国 地球防衛軍 タンケルク級

 外見はヤマトに酷似しているが主砲塔が四十五口径四連装であり、副砲塔は三連装多目的ランチャーになっており、クローズバウを思わせる艦首と言った特徴を持っているが、遠目から見るとヤマト級と勘違いされる事が多い。戦後は艦尾が延長されており、艦載機運用能力を向上させている。


フランス共和国 地球防衛軍 大型装甲空母 ジャンヌダルク級

一番艦 ジャンヌダルク
二番艦 ナポレオン・ボナパルト
三番艦 ユーグ・カテー(フランス カペー王朝初代国王)
四番艦 ヴァンサン・オリオール(弁護士・ジャーリスト/フランス 第四共和政初代大統領)
五番艦 フィリップ・ペダン(軍人政治家/ヴィシー政権 大統領)

 アーガス級同様アングルトデッキを採用せずに軸並行降着甲板とスキージャンプ甲板を採用しているのでアーガス級同じく他国の艦載機乗りから嫌われた空母の一つだが、軸平行降着甲板はその効率の良さから軸平行降着甲板が第三世代空母のスタンダートになる事になるも第一世代空母の中ではアーガス級とジャンヌダルク級(前期配備型)の五隻にとどまった。

 当初はシングルアイランドだったが第一次改修により高次元イージスツインアイランド化され、小型次元潜航艇補給/収容機能が付与されており、簡易的であるが軌道降下揚陸艇母艦の様な使い方も可能にしている。

武装はアカギ同様高角度小口径単装ショックカノン砲塔や各種ミサイルを装備している。

・艦載機

SラファールSⅡーMD 艦載戦闘機

 SラファールSをベースにステルス化と空母運用に改修したマルチロール艦載機であるが、空軍や海軍にも採用され、地球防衛軍では無尾翼デルタ主翼方式戦闘機として唯一の機種。特に大気圏内の再突入の安定の良さには定評があるがフランス以外の採用国はイギリスとイタリア位で輸出面では汎用性が高いSF-16系に苦戦している。

ジャグワールS 艦上攻撃機

 元はイギリスが全領域高等練習機開発をフランスに持ち掛けた所、軽爆撃機として開発計画を検討していたフランスが応じ、共同開発をする事になったのである。イギリス側では”ジャギュア”だが同じ英語圏内のアメリカでは”ジャグゥー”と呼ばれている。日本では訓練機/攻撃機としてこの機種はジャギュアだが、機体名を日本語に訳すと”ジャガー”なので”コスモ・ジャガー”とも呼ばれている。SラファールS系はマルチロールとは言え、効果的な使い方が出来ないミサイルも数種類あるので、発着能力に多少の難があっても配備され続けた。他国からがスキージャンプカタパルトはこの機種の為にあると皮肉られているが波導カートリッチ弾を効果的に投下できる数少ない機種。インドでは主力戦闘機として採用されており、スキージャンプ甲板無しの空母でなくとも運用可能である事が証明された。(ただし、これはエンジンや主翼を改修している)

SE-2F コスモホークF 早期警戒機

アメリカのコスモホークをフランスでライセンス生産された機種。電子装備はアメリカとは異なるがイージスシステム対応。

SF-35F ライトニング・コスモF

ライトニング・コスモのフランス軍バージョンでランディングギアを強化しておりスキージャンプカタパルト対応にしている。


・搭載艦艇

デチエンヌ・ドルヴ級対次元潜航艦攻撃/通報艇

 宇宙基地と地球との遠距離通信システムが敵電波妨害により使用不可になった際に作戦行動中の友軍艦隊合流や本拠地到達を目的に開発された戦闘艇で対次元潜航艦攻撃機能はオプション的な位置付けである。

 元は通信システムが無い時代から二十世紀初頭まで植民地支配をしていた国が植民地との命令・報告に使用した船で”植民地通報艦”とも呼ばれていた。ただし通報艦と独立した艦種があったのはフランスだけであり、他の国では船体や機能がコルベット、スループがその役目を担っていた。日本ではバルチック艦隊を発見した”仮装巡洋艦信濃丸”が知られている。遠距離通信システムが確立されていたWWⅡ後もフランスが所有する海外領土の沿岸警備に使用され、犯罪捜査にも使用され、対潜機能も付与された。

 基本的には中型戦闘艇と言った感じだが、冷凍睡眠室や高度オートパイロット等超長距離航行対応にしており、専用アナライザーが配備されている。

各種作業艇


ドイツ共和国 地球防衛軍  大型装甲空母 グラーフ・ツェッペリン級

一番艦 グラーフ・ツェッペリン
二番艦 ベーターシュトラッサー
三番艦 エウロパ
四番艦 イェーベ
五番艦 エルベ

 バイエルン級戦艦の船体に航空甲板と格納庫を付与した装甲空母であり、武装もアカギ同様に高角単装小口径ショックカノン砲塔を主力にした兵装にしている。口径や数は異なるが兵装パターンはほぼアカギに似ており、イエーベとエルベは大型軌道降下艇母艦として作戦運用が可能になる様に設計されているので他の三隻とは細部が異なる。

 第一次改修で軸水平降着甲板とメインアイランドを高次元レーダー付ステルスアイランドに変更され、艦隊航空管制アイランドが追加装備されており、第三世代空母の原型とも言われている。

艦載機

FS-C2000G ユーロファイター・コスモG

ドイツを初めとする欧州各国が共同開発し、各国で採用されているマルチロールファイター。クロースカップルドデルタ方式であり、デルタ翼の弱点低速度での動きもカバー可能。艦載機も基地運営機にも使用可能。


SF-35G+ コスモ・ライトニングG+

ユーロファイターの後継機であり、コスモ・ライトニングをドイツでライセンス生産された機体。ブルーライトニング同様にコンフォーマルタンクも用意されている他にも、簡易冷凍睡眠システムと追加ブースターパックを装備する事で長距離航行を可能にしている。


SE-2G1A コスモホークGⅠA 早期警戒/対次元潜航艦攻撃

アメリカのコスモホークをドイツがライセンス生産しており、他国のライセンス生産機とは異なり唯一対次元潜航艦攻撃を可能にしている。


SC-1G キャリアカーゴG

コスモホーク系ベース機をドイツが独自に艦載貨物機として再設計した機体。人員や貨物の高速移動に使用される。

搭載艦艇

アルバトロス級ミサイル水雷艇×2

  • [69]
  • 地球防衛軍の次元潜航艦

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年10月20日(月)20時06分0秒
  • 編集済
 
ノリ的には”青の6号(原作版)”に登場する潜水艦の様な感じなっているとおもしろいかもって思ってます。

・両舷に亜空間位相中和ユニットが装備されており、どの次元潜航艦も収容式になってますがソウリュウ型は次元航行システムがあるナセル部分にある。

・先端に亜空間ソナーと呼ばれるレーダーシステムがあり、両舷に亜空間ソレイと呼ばれる受信システムが装備されている船もあり。



ソビエイト連邦地球防衛軍 バルトゥース級攻撃航空次元潜航艦


 バルトゥース型を制式化した物で大きさはパトロール艦と同じ大きさになってしまったがこれには地球側の技術では次元潜航システムの小型化が困難であるので、逆に船体を大型化して汎用性を高めようと言う発想に転じた結果である。両舷に亜空間位相中和ユニットがあり、使用して無い時は収容されるようにしている。ENを食うので波導砲を装備して無いが波導カートリッチ次元魚雷を装備し、非常時の際にはこれを動力源にして通常空間に“浮上(便宜上こう呼ぶらしい)”する事も可能にしている。配備はされているが軍事機密性が高いのでオープンベースすら一般公開されてなく、配備数も極秘もある。艦載機はブラックタイガー系の改修機だが詳細は不明。


ソビエイト連邦地球防衛軍 攻撃型次元潜航艦 ラーダ級


 バルトゥースの後継艦でポーランドやチェコスロバキア等の東側陣営や中国に輸出され、輸出先の国では数隻が配備されている。ソ連軍でも使用され攻撃型であるが多目的ハンガーを装備しているので上陸艇やランチと言った小型艇を数隻搭載可能。


アメリカ合衆国 地球防衛軍 オハイオ級攻撃型次元潜航艦


 アメリカが威信をかけて制式採用した次元潜航艦で大きさはバルトゥース級やラーダ級同様であるが潜宙艦機能(ステルス性)は性能が高い。空母機能はオミットされ、敵潜/敵戦艦攻撃に対応している。アメリカの他にもカナダやメキシコ、ブラジルと言ったアメリカ大陸にある国家の宇宙軍に輸出されているがキューバのみソ連軍のラーダ級を輸入している。


日本国地球防衛軍 黒潮級攻撃型次元潜航艦


 ソウリュウ型とは異なりオートドックスに葉巻型船体になっており、大きさはパトロール艦より少し小さい。空間磁力メッキシステムを装備しており、証明弾による発見されてもビームの集中砲撃を凌げる能力を持つ他にもチャフやフレアと言ったミサイルセンサー欺瞞システムを搭載しており、後に各国の次元潜航艦も搭載するようになった。船体は川崎級に合わせて設計されており、総合運用能力は高く、ヒット&ウェイ方式の戦法をとりるのでドイツ地球防衛軍との共同戦線を組みやすい。当初はソウリュウ型を制式化する運びになったが軍内からは大型次元潜航艦開発の声が高く、ガルマン・ガルミス戦にて敵潜宙艦がヤマトを事実上の大敗に追い込んだ苦い経験もあるので黒潮級の開発が開始されたのは当然の運びとなったが実際は国の威信をかけての開発であり、運用補給母艦や航空機の対次元潜航艦攻撃戦法も研究した。


フランス共和国 地球防衛軍 リュビ級攻撃型次元潜航艦
イングランド連邦 地球防衛軍 ヴァンガード級戦略ミサイル次元潜航艦


 英仏共同開発で外見もシステムも統一され、リュビ級が攻撃型に対してヴァンガード級は戦略ミサイルを射出する事が出来るが亜空間からの射出は研究段階ので通常空間での浮上し射出した後に急速次元潜航をする。空母案もあったが計画のみに終わっている。スペイン、ポルトガルにも輸出され配備されている。


ドイツ共和国 地球防衛軍 中型汎用攻撃次元潜航艦 DUⅠ


 ドイツは次元潜航艦の多様性を追求しDUⅠは地球圏内のパトロールや敵艦隊の攻撃を主眼にし、ヒット&ウェイを数回して補給母船で補給する戦法を取り、不思議と黒潮級の設計コンセプトや戦法と同じである。その為に日本と共同で戦線を組む事も可能にしている。後継艦はDUⅡであり最終型のDUⅨまで開発され、次元潜航艦のスタンダートとなり、輸出されている。


ドイツ共和国地球防衛軍 中型航路次元機雷設営次元潜航艦 DUEボート


 次元航路に次元機雷を設営をするが、地雷機雷を撤去する掃海機能も持ち合わせている。攻撃用次元魚雷発射管を装備しているがあくまで自衛用。長距離航海対応潜であるが太陽系周辺次元航行を前提にしている。


ドイツ共和国地球防衛軍 次元機雷設営次元潜航艦 DUCボート


 軌道上次元に次元機雷を設営する為のDUボートで戦闘艦と言うよりも後方支援艦と言う色合いが強いが次元魚雷管を装備した戦闘艦で非常時には迎撃次元潜航艦として出撃する。


イタリア共和国 サウロ級特殊次元潜航艦


 ソウリュウ型と同じ規模の大きさであって、主要七ヶ国の次元潜航艦の中では小型で、攻撃用としては見劣りしてしまい使用用途がごく限られており、特殊次元潜航艦として配備されたが味方次元航行艦が航行不可能になった際の救出の為の作業艦して配備され、数も少ない。その為にイタリアはドイツからDUⅠを輸入する事になったがイタリアは今後も自国の次元潜航艦開発を継続する構えであるが……。


国連地球防衛軍 標準次元潜航補給/救出母艦


 次元潜航艦の運用に関しては日本地球防衛軍はWWⅡの潜水艦運用と同意義に考えており救出機能を装備した次元潜航補給母艦の必要性を感じ、潜宙艦開発の母艦として川崎級二隻を”潜宙補給/救援母艦 千島級一番艦 千島 二番艦 藤見”として配備した。双胴船にしたのは潜宙艦(次元潜航艦)が大型化する事も想定され、結果的にバルトゥース級、ラーダ級、オハイオ級、リュビ級、ヴァンガード級、黒潮級がパトロール艦と同じ規模になったので国連地球防衛軍の標準次元潜航母艦は千島級のコンセプトを引き継ぐ事になり、次元潜航艦を配備した国は標準空母二隻結合して改装する事になり、次元潜航艦の保有台数に合わせて順次調達する事になり、ドイツとアメリカが二隻配備され、そのほかの国は一隻ずつ配備となる(ただしソ連は次元潜航艦の保有台数不明だが三隻以上の可能性がある)。日本国は次元潜航艦開発母艦だった千島級二隻をそのまま配備し更に二隻を調達する予定。

 他にも標準戦艦と同じ大きさの補給艦を改修した”標準次元潜航補給母艦”があり、組み立て式空間簡易ドックが装備され、こちらは次元潜航艦配備国全てに配備され、多くて四隻から五隻が配備されている。

  • [68]
  • ヤマト級の姉妹艦と他国の戦艦

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年10月17日(金)22時22分6秒
  • 編集済
 


日本国 地球防衛艦隊 ヤマト級四番艦 ムツ 五番艦 トサ 六番艦 サツマ(計画のみ)

 ヤマト同型戦艦は六隻まで計画されていたが”五番艦 トサ”まで建造される事になり”六番艦 サツマ”は諸事情により計画段階で建造される事はなかった。”二番艦 ムサシ”や”三番艦 ナガト”は航空戦艦や戦艦空母に改装されたがこの二隻は退役まで通常戦艦として運用され、単独行動を視野に入れつつも艦隊指揮機能を高めており、強力な通信システムも搭載されている。他国では艦隊指揮艦を配備しているケースもあるが日本では”戦艦+α”と言う設計思想が強いのが主な理由で兵装が貧弱な艦隊指揮艦では万が一の時のリスクが高いと判断している。

 最大の特徴はステルス構造を取り入れた艦橋であり、高次元総合イージスレーダーシステムを四基装備により索敵から攻撃目標選定までこなせる様にし、パルスレーザー機銃砲塔も収容式より、ステルス性向上に貢献している。ステルス構造研究は潜宙艦研究の応用しており、戦艦で取り入れたのはこの二隻が初。

 三連装主砲塔システムはヤマト(最終型)と共通し、波導カートリッチ装填システムは呉軍港沖で発生したムサシの第三砲塔爆発事故を教訓に自動化され、どんな小さな異常が起きればこの部署にある波動エネルギーは全てエンジン若しくは煙突部分にある試作波動エネルギー熱閃レーザー砲に回される様にしている。また副砲塔は撤去されたが三連装多目的カタパルトになっており、有翼巡航ミサイルから大型対艦ミサイル、各種偵察ドローンに艦載機も射出可能になり、副砲後部に当たる艦橋ふもとに二か所の多目的格納庫があるが艦載機を搭載する事が多く、電子偵察機等が搭載されている事が多い。他の艦載機は後部多目的甲板に設置されたカタパルトや宇宙空間に限って船底部ハッチからの発着をする。

 他のヤマト級三隻に比べるとミサイル兵装重視になっているのも特徴であるが煙突部分にはパラポナアンテナ型試作波導エネルギー熱閃レーザー砲を装備しており、至近距離に迫った敵機動兵器を瞬時にして一掃する事も可能だが射程距離が短いとは言え、艦隊行動時中に敵修に遭遇しこれを使うと僚艦に被弾しかねない懸念もあるので所属艦隊の僚艦は早急にヤマトで開発された空間磁力メッキシステムを搭載する事になった。波導カートリッチを使う事を前提にしているが直接波導エンジンからENを装填する事も可能なので波導エンジンが暴走した際にはここからENを抜く事も可能。

 第三艦橋はムサシ、ナガト同様に”多目的小型戦闘艦 ヤタガラス”として活用可能でリングレーダーシステムも搭載可能だがステルス性が劣るが広範囲暗号通信システムが使用可能。


艦載機

零式五五型宇宙艦載戦闘機 コスモゼロⅢ

 ゼロ系の最終機種であり、三連装パルスレーザー機銃や折りたたみ型大型デルタ主翼&カナード翼を取り入れ、エンジンの強化とブースターを装備しているのでカテゴリー的には戦闘爆撃機/対艦攻撃機として活用されていたが後に”四式宇宙艦上攻撃機 コスモタイガーⅣ”に更新されるもムツとトサは所属艦隊の中では最も遅く配属された。三機搭載され一機は予備機。


四式宇宙艦上攻撃機 コスモタイガーⅣ 三座タイプ

 コスモタイガーの最終機種でタキオンチャージャーによる機動力の強化を図っている。三座タイプには前のバージョン同様に有人二十㎜パルスレーザー砲塔システムが採用されているが無人操作(状況が許せばアナライザーが操作する)も可能。またユニット化されており大型ブースター付早期警戒レドームシステムに対潜攻撃ユニットも装備可能。

SF-J3SブルーライトニングG/艦上三式一型全領域多目的戦闘攻撃機 戦艦搭載型

空母搭載型のS型と異なり通信システムやエンジンが強化されたタイプ。副座型にしているのは指揮官機としての運用を前提にしている他にも母艦の単独運用の際には戦闘爆撃機としての運用を視野に入れている。その為か一部の戦艦搭載型は研究段階のステルスペイントされている。


一式中型惑星探査艇 スターアロー

 五式探査艇 コスモハウンドと同時期に開発されトライアウトされたが大型で機内スペースと可載重量に余裕があるコスモハウンドに負けてしまったが諸事情によりムツ、トサの多目的用途艦載機として採用された。表向きには収容スペース上コスモハウンドは不適合と言う事だが、軍部のある程度の配慮が見え隠れすると言う声もある。艦載機は一機ずつだが何れも未知の惑星探査専用に試作された一品物だが資材さえあれば母艦の艦内工場でも製造でき、普段は後部格納庫に収容されている。

アローⅠ

リフティングボディ式小型宇宙戦闘機。扱いに関してはパイロットの意見が分かれるが古代は”扱いずらい”と言う事。どうやら旧ガラミス帝国のゲール艇を参考にしたらしいが……。

アローⅡ

四人乗り小型ヘリでノーティルドローターシステムを採用。後に重力制御システムタイプもアローⅡ改に変更された。

アローⅢ

某複数企業が開発した試作可変機構装輪戦車で無人操縦(アナライザーによる操縦)も可能にしている。車体が変形するとは言え完全に歩行するのではなく、単に車体が持ち上がるだけで殆どが装輪による移動なので走破性に関しては疑問もでているが基地設営や警備の要としてなら実用性がある。


国連地球防衛軍  アンドロメダ級改戦闘空母

一番艦 グズネツォフ(ソ蓮)
二番艦 スピリット・オフ・アメリカ(アメリカ)
三番艦 シャルル・ド・ドゴール(フランス)
四番艦 アークロイヤル(イングランド)
五番艦 ローマ(イタリア)
六番艦 グローズ・ドイッチェラント(ドイツ)
七番艦 ヤマトタケル(日本)

 アンドロメダ級は一番艦のアンドロメダを含めて当初は八隻が建造される予定だったが戦艦重視の戦術を危惧する声も各国軍関係者から出ており白色彗星帝国戦にてアンドロメダが轟沈すると戦闘空母化の声が高まり、ソ連とアメリカが相次いでアンドロメダ級を戦闘空母化にする事を表明し、フランス、イングランド(イギリス)、イタリア、ドイツ、日本も保有する事になった。その為外見や艦載機等は多少の違いがあるので“お国柄”がこれ程はっきりする戦艦である。ただしこのアンドロメダ改戦闘空母は七隻に留まったのは予想以上に運用に人員が居る事が原因であり、多くのアナライザーが配備されている。なお八番艦以降は標準装甲空母として設計し直しされた。

八番艦 長江(中華人民共和国地球防衛軍) 対白色彗星帝国戦後に標準装甲空母として建造
九番艦から十六番艦は艦名不明。これは各国の軍事機密保護条例によるもの。



・グズネツォフ (ソビエイト連邦 地球防衛軍)

シングルアングルトダブルデッキ方式で三連装主砲塔三基を装備している。ちなみにロシア人は荒っぽく、人命軽視の一面もあるので総合訓練時に航空デッキに艦載機があっても主砲をぶっぱなす事もあり、他国の艦載機乗りが肝を冷やした事もあって管制官に罵倒したパイロットも少なくはなく、航空甲板が狭いので艦載機運用効率が悪いと言う一面がある(ロシア人は感じてないのは国民性)がミサイル兵装が充実しているので単独運用も可能。主力機はコスモフランカーでこれ一機種で艦爆から次元潜航艦攻撃までこなせるようになっている。


・スピリット・オフ・アメリカ(アメリカ合衆国 地球防衛軍)
・ローマ(イタリア共和国 地球防衛軍)
・ヤマトタケル(日本国 地球防衛軍)

オールフライト&アングルトダブルデッキ方式で艦首下まで飛行甲板があるので艦載機の効率運用性は高く、主砲は二基のみであるが多目的三連装カタパルトを装備し、他にも小型戦闘艇機能を持つ第三艦橋を持っており鳥の名にちなんだ名称が命名されている。スピリット・オフ・アメリカは”イーグル”、ローマは”ハミングバード”、ヤマトタケルは”ヤタガラス改”で第三艦橋を持つアンドロメダ系戦艦はこの三隻のみで最もヤマトの影響を受けている。


・クロース・ドイッチュラント(ドイツ共和国 地球防衛軍)

主砲塔配備位置が4-3-4と言う変則配備の上に主砲口径が40センチと言う小型(他の六隻はいずれも46センチ)だが命中精度を優先した設計で口径が小さくとも波導カートリッチ弾を使えばその命中精度が生かされ、砲弾が小さい分弾薬庫に多くストックできる言う利点もある(艦内工場があるので資源さえあれば搭載量は無限大であるが……)。フライトデッキはオールフライト&アングルドダブルデッキ方式なので艦載機運用効率は高く、アイランドも拡張され専用管制室を持ち、空母周辺を飛ぶ航空機の管制機能が強化されている(他の国では通信機能が高い艦や艦隊指揮艦がする事が多い)。


・アークロイヤル(イングランド連邦 地球防衛軍)
・シャルル・ド・ドゴール(フランス共和国 地球防衛軍)

オールフライト&アングルトダブルデッキ方式で主砲塔は三基だが第三砲塔の設置個所がアイランド後方になっているのでアイランドの位置が異なる。共に規格が同じなのでパーツの互換性が高く、各国の補給部隊からはおおむね好評である。


 七隻とも波導砲は単装型であるが収束と拡散に切り替え可能にしている。艦載機に関してはコスモタイガー系を主力にしているがブラックタイガー系を使用している所もあり、搭載小型艦艇や支援航空機になれば其々採用している機種になっているので搭載されている小型艦艇や支援航空機には相互利用が出来る様に日、仏、露、英、独のマニュアル完備を義務付けている。

武装

46㎝50口径三連ショックカノン砲塔×3(ただし、ヤマトタケル、ローマ、スピット・オフ・アメリカはショックカノン砲塔は二基のみ。クロースドイッチュランドは40㎝50口径四連装ショックカノン二基と46㎝50口径三連装ショックカノン砲塔一基)

30㎝40口径単装高角ショックカノン×10

20㎝40口径二連装速射ショックカノン×8(ローマ、スピット・オフ・アメリカ、ヤマトタケルは+2)

対艦大型ミサイル発射口×24(アドミラル・グズネッオは+12)

艦首単装収束/拡散波導砲×1

三連装対空パルスレーザー砲×2

二連装対空パルスレーザー砲×4

三連装多目的ランチャー×1(ローマ、スピリット・オフ・アメリカ、ヤマトタケルのみ)

アメリカ合衆国/イタリア共和国/日本 地球防衛軍 特型小型戦闘艇

 第三艦橋の機能を持つ小型戦闘艇の事でヤマトを初めとする日本地球防衛軍の戦艦やアジアの数カ国の戦艦ではよく見られるものの、欧米では各第一世代戦艦にて見られたものの第二世代艦は第二艦橋の強化で設けてない。アメリカやイタリアが何故アンドロメダに第三艦橋を備えたかと言うのは軌道降下母艦としての運用も視野に入れており、第三艦橋の有効性はある程度は認めている。この手の艦船技術は日本が強いと言う事で取り込んだ節も見える。武装はミサイル艇や次元潜航艇に準じたモノが多く相互性も高い。


国連地球防衛隊 総合技術研究部所属 試作次元潜航艦/試作潜宙艦

 対ガルマン・ガラミス戦にてヤマトが対艦隊戦闘に置いて唯一大敗させたのがガルマンウルフと異名を取るフラーケン大佐が率いる次元潜航艇艦隊であり、潜望鏡の発見で結果的に亜空間ソナーと波導爆雷で次元潜航艇を撃破したが、事実上のヤマトの敗戦に終わり次元潜航艇の威力を見せつけられた。

 潜宙艦や次元潜航艇の開発は以前から各国の地球防衛軍でも複数の研究グループがしていたが殆どが“闇研究”であって、正規研究に格上げしたい矢先にヤマトの大敗が伝わると彼らが一気に働きかけ、日本軍の複数のグループが共同でヤタガラスをベースにした小型次元潜航艇(ソウリュウの試作型と言われている)を試作して優位性や当時の技術的問題点を公開し、各国に共同開発を呼び掛けたのである。それはヤマトが敗戦した戦闘からの数日後の話であり、日本軍の焦りが見え隠れしている。

 結果的に肝である”次元潜航システム”や”次元航行システム”と”通常宇宙戦艦及び艦載機による対次元潜航艇(次元潜航艦)探索/攻撃戦法”は国連軍主導で研究し、次元潜航艇や次元潜航艦の戦術と艦の大きさは主要七ヶ国で競い合う事になる。これは方向性を固定させない為の方針。


・バルトゥース型試作攻撃型次元潜航艦(ソ連宇宙軍)

 ソ連宇宙軍の技研が開発した試作艦で当初は試作潜宙艦として建造されていたがステルス性を重視する余りにパトロール艦と同じ大きさになってしまい、潜宙艦で重要な排熱を下げる若しくは遮断するとなると限度があるとして次元潜航艦にしてしまったのである。後に制式配備され、後継艦ラーダ級はポーランドを初めとする東側諸国や中国にも輸出されている。

・ノーチラス型試作次元潜航艦(アメリカ宇宙軍)

 アメリカ宇宙軍は対ガラミス戦にて大敗を結し、結果的に日本宇宙軍籍のヤマトがイスカンダルへの到達した事は同国の威信を地の底に陥れた事になった。その為に次元潜航艦の実用化で再び“世界をリードしているのはアメリカ”と言うアピールをする為に密かに研究を進め、ノーチラスは日本のヤタガラスをベースにした試作次元潜航艇よりも早く完成し実験し、成功していたのである。こちらもパトロール艦と同じ大きさになってしまったがステルス機能に関してはバルトゥースよりも上。試験艦だが宇宙魚雷や二機の艦載機搭載機能を持ち、後にオハイオ級次元攻撃潜航艦として制式配備され、カナダやメキシコ等にも輸出されている。


・ソウリュウ型小型次元潜航艦(日本宇宙軍)

 多目的小型戦闘艦ヤタガラスをベースにした小型次元潜航艦であるが次元航行システムナセルが二つ後方に飛び出している状態なのでステルス性に関しては全く考慮されてないが空間磁力メッキシステムを装備しているのである程度のビーム耐弾性はあり、主に対次元潜航艦攻撃開発の為にターゲット艦として運用されていた。後に黒潮級攻撃型次元潜航艦の開発へと繋がり、試作された五隻のうち、三隻は武装化され特殊支援艦隊群の前衛として配備され、残りの二隻は訓練用次元潜航艦として活用された。黒潮級が就航すると順次更新されたが改修され次元探査艦として活用された。


・リュビ型試作攻撃次元潜航艦(フランス宇宙軍)
・ヴァンガード型試作戦略ミサイル次元潜航艦(イングランド宇宙軍)

 フランス宇宙軍とイングランド(イギリス)宇宙軍は以前から次元潜航艦開発を進めており、アメリカのノーチラスと同時期に実用化していたが作戦行動となるといささか不安視された。共にシステムは共通化されており次元潜航艦の国際規格のたたき台にもなっている。ヴァンガードは次元潜航空母機能をもたせる事も可能であったが計画のみで、大きさはオハイオ級と然程変わらない。

・DUボート X201型(ドイツ宇宙軍)

 ドイツ宇宙軍は海軍の伝統を受け継いで次元潜航艦をDUボートと呼称し、X201型は試作次元潜航艦である。ソウリュウと同じくあくまで試験艦であるが次元魚雷発射管を装備している。実用化に目処が立つとこの船は教習用次元潜航艦として訓練校に配備された。制式配備されたDUCボートは次元機雷設営や敵次元潜航艦迎撃、DUEボートは航路次元機雷設営艦、DUⅠは汎用攻撃次元潜航艦と細分化されているのが特徴であり、これにはアメリカを意識していると言われている。中型サイズが多く主に地球圏周辺の次元航行し防衛用に活用された。

・サウロ型試作次元潜航艦

 イタリア宇宙軍も開発に乗り出したが軍内のゴタゴタもあって出遅れ、サウロ型を送り出したのも小型で今一つ結果を残せなく、結果的にイタリア宇宙軍はドイツ宇宙軍のDUボートを購入する事を決定し、科学者を多く輩出したイタリア国民としては屈辱であり、政府も自国次元潜航艦開発予算を追加せざる得なかった。後にサウロ級は特殊次元潜航艦として活用される事になったが配備数は少ない。


主要七ヶ国の潜宙艦開発も進められたがステルス性に関する最大の技術”排熱を下げる”事はある程度は可能だが照明弾で一網打尽される恐れもあって次元潜航艦開発にシフトしたがステルス技術は継承された。

  • [67]
  • この船も欠かせない

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年10月10日(金)21時20分23秒
  • 編集済
 


日本国 地球防衛軍 訓練実習戦艦 三笠級一番艦三笠、二番艦榛名

訓練実習戦闘空母 飛龍級 一番艦飛龍 二番艦白龍

 紀伊級や阿蘇級の配備に伴い次世代の士官や兵士育成を目的にした訓練艦四隻を順次配備する事になった。三笠級は紀伊級を初めとする日本国籍戦艦に対応しており実技によって士官候補生達はスキルを取得して行く……戦闘も可能だがあくまで撤退戦に限られている。

飛龍級は阿蘇級を初めとする戦闘空母や各空母での任務に対応できる様にしており、実際に艦載機を飛ばして発着訓練も実施され、空母乗りの虎の穴と言った所である。

武装や艦内装備については阿蘇級や紀伊級と同じ。


アメリカ合衆国 地球防衛軍 第1機動艦隊旗艦 モンタナ

 ヤマトと同時期に建造された宇宙戦艦でこの戦艦もヤマト出港後の半月後にイスカルダルへと向けて発進している。これにはアメリカ政府内でヤマトが途中で沈むと言う目論見があったらしく、ヤマトを囮にしてイスカルダルへと到達しようとしていたが、ガラミスの予想だにしない攻撃の前に航海は進まず、結局はヤマトがイスカンダルへと到達し航海は成功に終わってしまってのである。その為にモンタナはそのまま引き返しこの船の存在は対ガラミス戦終了後にプレスリリースされた。

 その後は再建された地球防衛軍の主軸を務める旗艦の一隻として活用され、一時期は戦闘空母化や航空戦艦化の話も出たがモンタナは終始戦艦のままであったが姉妹艦の数隻は対次元潜航艦攻撃部隊の母艦として航空戦艦化された。


 全長がヤマトより長く艦橋部分も対艦ミサイルランチャーを装備し後に次元魚雷や次元爆雷ランチャーも装備された。最も特徴的なのは高角度スモールショックカノンと呼ばれるビーム砲で対航空爆撃対策として設置された。艦橋も航行艦橋と戦闘艦橋、艦載機管制艦橋と分担化されていたので航空戦艦や戦闘空母化の改装がし易い構造である。第三主砲塔と第二副砲塔の間に航空デッキがありカタパルトも装備された。後に副砲塔は大型巡航ミサイルランチャーに変更されている。


スウェーデン王国 地球防衛軍 艦隊指揮戦艦 スヴァリイェ級
デンマーク王国 地球防衛軍 艦隊指揮戦艦 ニールス・ユーノ級
ノルウェー王国 地球防衛軍 艦隊指揮戦艦 ハラルド・ハールファグレ級

 国連主導で開発された標準戦艦をベースにスウェーデン、デンマーク、ノルウェーの三ヶ国が共同で改修した戦艦であり、何れも国防艦隊の旗艦として運用されている。この三ヶ国は中立政策により海軍も“海防戦艦”が主力であった(つまり近代海軍時代から航続距離が長い軍艦や大型船舶は保有して無い)。

 その為この三ヶ国が他国の様な宇宙艦隊を持つ事は無く、対ガラミス帝国戦後の地球防衛軍の再生プランの一つとして国連はこの三ヶ国に本格的な宇宙艦隊創設に向けて支援した。その要になるのが艦隊指揮戦艦であり、優れた通信システムは高次元イージスシステムの原型やイージス重巡洋艦へと受け継がれた。

 改修の為に船体を延長しているが中央部分で継ぎ足しているので強度を上げる為にバジル構造体を装着しており、この部分は対艦ミサイル発射口や耐宇宙魚雷迎撃爆雷システムが搭載され、迎撃戦闘機が収容されているコンテナも装着されている。武装も新型主砲システムであり三連装主砲塔は第一、第三主砲塔で二連装主砲塔は第二主砲塔と混在しており、これは試験評価戦艦と言う一面もあり他国の戦艦よりもセンサーが多く、データ採集の為であるが一部戦闘に転用に出来るモノがある。なお船底や喫水線辺りに出ている砲塔やランチャー、センサーは全て収容式であり船首下に砕氷ドリルを装着する事も可能。


スウェーデン王国 地球防衛軍 国際共同開発 標準装甲空母 アラン級
デンマーク王国 地球防衛軍 国際共同開発 標準装甲空母 ソフィア・アマリア級
ノルウェー王国 地球防衛軍 国際共同開発 標準装甲空母 エストフォル級

 長江(中国)の生産型であり、この三ヶ国にとって海軍を含めると空母を持つ事は初めてであったがアメリカが中心となって要員育成に乗り出して何とか体裁を整えた。主に資源輸送船団航路防衛任務を担当しており、通信機能の強固な故に電子戦にも対応し標準防空護衛艦との連携は特に評判が高い。共に設計段階でステルス機構アイランドを採用しているのもこの三隻が初で残りの標準装甲空母は建造段階で変更若しくは第一次改修で搭載され、艦底と喫水線付近のセンサーや砲塔は収容方式にしており、冬に海が凍結する地理上砕氷能力を重視した設計しているのも特長。

 艦隊構成は旗艦となる艦隊指揮戦艦が一隻、標準装甲空母二~三隻、防空護衛艦が四隻が基本で後は多数のコルベット艦や各種戦闘艇で構成される(数は作戦に応じて変動)。このスタイルは北欧艦隊スタイルと呼ばれ、各新興大国の航空機動艦隊の原型になっている。


ドイツ共和国 地球防衛軍 機動艦隊旗艦戦艦 バイエルン級

 ヤマトと同じく第一世代戦艦で対ガラミス戦の最中に月面都市の基地ドックにて一番艦のバイエルンが建造され、月軌道艦隊の旗艦の一つと配備され時折出没するガラミス帝国のデストロイド艦と数回戦闘し何れも勝利している。

 対航空機用高角単装小口径ショックカノン砲塔やパルスレーザーガトリング砲塔を採用し、主砲の40㎝47口径ショックカノンは7ヶ国の戦艦では小さい方だが連射性はよく破壊力も波導カートリッチ弾の実用化でクリアしている。なお煙突はミサイルランチャーであったが波導カートリッチの登場により波導熱線ビーム照射機に変更された。これはムサシの事故を教訓にしており、実際にドイツ軍の造船技師や士官の数人は事故直後にムサシの惨状を視察しており、バイエルン級も同様の事故がありえるとして導入を急がせた。

 第二次改修でステルス艦橋、高次元探査レーダーの導入により”イージス戦艦”とも呼ばれる事もある。


イングランド連邦 地球防衛軍 ヴァンガード級戦艦

一番艦 ヴァンガード
二番艦 ライオン
三番艦 テメレーア
四番艦 ディーク・オフ・ヨーク
五番艦 レパルス

 ロードネルソンの量産型として建造された第1.5世代戦艦であり、旗艦としての機能だけではなく単独戦闘能力も高い。イングランドの量産型戦艦としては唯一の第三艦橋を採用しているが装甲の強化や小型化されており、基本的にはアナライザー数体と当直士官数名が常駐し、艦底武器、艦載機の管制をするが対次元潜航防御や攻撃もする。後にこの部分はヤタガラスを参考にした小型次元潜航艇化された。

 また艦尾カタパルトの大きさと威力は地球防衛軍の戦艦ではNO.1であり、加速スピードはヤマトに搭載されたタイプの三倍強とも言われ、艦にはみ出している格好なので同時に四機を射出可能で巡航ミサイル(有翼大型ミサイル)と同時発射も可能にしたがパイロットの負担も大きく(射出訓練に参加した事がある古代曰く”殺す気か”)、艦載機のバッカニア・コスモに耐Gキャンセラーシステムを搭載するに至った。


イングランド連邦 大型装甲空母 アーガス級

一番艦 アーガス
二番艦 フューリアス
三番艦 グローリアス
四番艦 カレイジャス
五番艦 ハーミーズ

 ヴァンガード級の船体を航空甲板とアイランドを設置したイングランド初の宇宙空母で装甲化、対空砲塔の高角砲化して配置され、第一次改修でツインアイランド化と高次元イージスシステムに更新され、航行/防御艦橋と航空管制艦橋に分けた事により作業効率の向上し、その設計思想は後に国際標準装甲空母にも影響を与えた。

 最大の特徴は第二次改修でスキージャンプ航空甲板付軸水平降着甲板であり、特異的な空母の一つとなった。また小型次元潜航艇の補給機能を付与されており、資源輸送船団護衛から対次元潜航艦探索/攻撃、敵艦隊攻撃まで対応した。

 しかしスキージャンプカタパルトはイングランド以外はフランス空母の一部に採用されたにとどまり、アーガス級だけには着艦したくないと言うパイロットが多く六番艦以降はスキージャンプカタパルトは採用されてない。

艦載機

・艦上攻撃機 SS-1CB バッカニア・コスモ

主力艦上攻撃機としては速度が一番遅いが、低空飛行性能はスバ向けており、宇宙軍よりも空軍や海軍で重宝された。

・マルチロールファイター SF-35E コスモ・ライトニングE

 欧州各国とアメリカが共同開発した次世代西側諸国マルチロールファイターでタイプEはイングランドがライセンス生産した機種であり、空母艦載機から基地運用機までノンオプション、無改修で使用可能にしている。この機種の兄弟機としてはSF-J3S 蒼雷(英語表記:ブルーライトニング)とダウングレード版の台湾のSF-CK3 隼宙が知られており、共にマルチロールファイターである。

 元々は”SF-22S スターラプター”が発表されると西側各国は購入を希望したがアメリカ政府の諸事情により、輸出する事は無くなり、欧州各国の軍首脳はアメリカのパートナー日本を次世代戦闘機開発に巻き込み、アメリカも同盟関係の不協和音解消の為に仕方なく参加する事になった。アメリカ軍内では宇宙軍での配備は少なく、陸軍や海軍、空軍が多数配備されている。


イタリア共和国 地球防衛軍 高速装甲戦艦 ヴィットリオ・ヴェネト

 主要7ヶ国の中では最後に建造された第一世代戦艦。三連装四十口径38㎝砲砲塔を二つ装備しており、近距離での破壊力で言えばヤマトと肩を並べ、防護能力も高い。第一世代艦では唯一の拡散波導砲を装備し、船体からも国際共同開発される標準戦艦の原型とされている。


イタリア共和国 地球防衛軍 国際共同開発 標準装甲空母 ミラノ級

一番艦 ミラノ
二番艦 ナポリ
三番艦 トリノ
四番艦 パレルモ
五番艦 ジェノヴァ

 元は改アンドロメダ級戦闘空母として計画されるも、港湾施設や運用/建造コストの問題に加え、空軍の宇宙空母不要論により”二番艦 ミラノ”以降は一旦凍結と言う形になるも、国際協調の面から宇宙軍は高速随伴型補給艦改装空母と標準戦艦改装空母を其々数隻揃えていた。対白色彗星帝国戦を経て空母の重要性を痛感し”ミラノ級標準装甲空母”として日の目を見る事になるがイタリア地球防衛軍内の戦術と戦略の読み間違いによる兵器開発の停滞は大問題に発展し、それらを招いた各軍上層部将校の更迭や左遷が進む事になり、特に空軍上層部は殆どが入れ替わったとも言われている。

 他国とは異なり唯一建造時から左舷軸並行降着甲板を採用しており、艦載機運用能力面ではどの空母よりも優れており、小型次元潜航艇を搭載や補給機能を有している。一番艦は通常型、二番艦~四番艦は速度向上型で五番艦のみ通信システム強化型になっており、イタリアとしては戦術や仕様の方向性を探っていたらしい……多少の違和感があるとは言え他国の飛行甲板作業員からもおおむね好評になり、後に第三世代空母の飛行甲板のスタンダートとなる事から第二.五世代空母とも呼ばれている。

武装はアカギ級と同様にしており、レーダーシステムを初めとする電子装備はアメリカからの技術提供があったと言われている。

・艦載機

SF-18IM コスモ・ホーネットIM

 SF-16系の後継機であり、SF-18系では初の海外開発機種となり、IMはマルチロールファイターとして設計されたので仕様を変える事で四軍(陸軍、海軍、空軍、宇宙軍)のどの部隊でも使えるようになった。単座だが副座に変える事も可能。

SF-AV8I+ コスモ・ハリアー

 原型はVTOL機能を強化したイングランドの全領域戦闘爆撃機であり、当初は戦艦の多目的艦載機として運用され、後にアメリカが軌道海兵隊向けに改修された。I+はイタリア地球防衛軍向けの機種であり、カタパルト無しでの緊急発進には定評があり、更にVTOL機能により超低空飛行のし易さから戦爆よりも偵察機としてのイメージが強い。

SE-2CI コスモホークI

 アメリカ地球防衛軍を初めとする各国で使用される艦載可能早期警戒機でタイプIはイタリアでライセンス生産された機種。

S-AMX コスモ・ギブリ

ブラジルとイタリアの共同開発された軽戦闘機で兵器搭載量は限られているがミニマルチロールファイターとも呼ばれており、ブラックタイガーの後継機とも言われている。

  • [66]
  • もしヤマト同型艦があったら

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年10月 4日(土)20時32分14秒
  • 編集済
 


日本国 地球防衛艦隊 ヤマト級宇宙戦艦二番艦 改装航空戦艦 ムサシ

 ガラミス戦役の後に復興した日本では戦時中に中断されていたヤマト同型戦艦二隻の建造を再開しヤマト級二番艦”ムサシ”及び”ナガト”を就航させた。ナガトは後に試作改装戦闘空母化され、標準戦闘空母”阿蘇級”へと設計と建造や運用ノウハウが継がれ、この二隻はヤマトと同様に度々改修されており一種の試験艦と言う位置付けもあった。日本国の宇宙戦艦でカタカナ表記は大抵は試験艦であるが中には漢字表記の試験艦も存在しているが軍事機密上の処置である。

 ムサシがこの様な改装されるきっかけになったのは対白色彗星帝国戦数ヶ月前、月軌道演習から帰還し呉海軍基地沖に停泊中、第三砲塔が大爆発しその艦上部にあった装備も焼失(もしくは吹き飛ばされた)し、後部カタパルトを初めとするムサシ後部甲板部分の装備が使用不可になり、戦闘艦としての機能は喪失された。原因は当時開発中である波動カートリッチの不具合であり、ムサシに接舷された小型艇甲板上に二発の波動カートリッチ弾があったがアラナイザー数機がとっさに海中に投棄して爆沈を免れ、波導エンジン区画は損害は軽微で済んだのは強化区画装甲のお陰であった。しかし周辺海域に停泊若しくは稼働していた作業艇や大型艦数隻に被害が及び、当時練習船として配備された畝傍はこの事故により一時稼働停止になり、周辺に展開していた作業艇は悉く爆風で転覆した。

 死亡者は二十名に達し、砲塔にいた乗務員は死体すら確認できなかった……平常時の事故としては最悪であり、艦長や艦隊司令部、参謀本部付技術開発部所属士官や将校数人が調査結果を待たずに責任を取って辞任した。

 事故調査と第三主砲塔基部の修復は数年を見込んでいたが何時ガラミスの様な異星人国家の侵略に遭遇してもおかしく無く、折しも戦艦重視による戦術弊害が危惧され、早急に空母を増産させる機運も高まったが、人員的な問題もあり戦艦重視派と対立していた……その折半案として”戦闘空母建造計画”が各国で進んでおり、日本でも計画されていた(後の阿蘇級)事もあって、いっそのことムサシを”試作戦闘空母”にして運用して問題点を洗い出す事になった。初めから標準戦艦を改装する予定であったが予算面や資材調達で都合がよかったらしい。余談であるが白色彗星帝国戦に入るとこの事故は同国の破壊工作と言う説もあるが真偽は未だ不明である。

 問題はこの航空戦艦の“役割”であったが特殊支援艦隊群の旗艦に据え、後に航空対潜(次元潜航艦)攻撃部隊母艦として活用される事になる。

 阿蘇級とは異なりV字型飛行甲板ではなく射出甲板が無いがヤマトに搭載されたカタパルトを改修したタイプを進行方向に設置しており、航空機だけではなく巡航ミサイル射出や偵察ドローンを射出可能。着艦はVTOL機能で飛行甲板に着艦するが宇宙空間なら艦底ハッチからの着艦や発着も可能。基本的には対潜(次元潜航艦)攻撃機を搭載しているが変則的に攻撃艇や上陸艇を搭載する事も可能であり、艦載機の管制は新設された専用艦橋で行い、通信機機能を拡充させている。白色彗星帝国戦後は斜め飛行発着甲板(アングルトシングルデッキ方式)に変更され、これにより発着効率が改善されている。


艦載機

ブラックハンター

旧式化したブラックタイガーを対潜/次元潜航艦(次元潜航艇)攻撃仕様に改修した機体。主に改修航空戦艦ムサシに搭載され、小型であるので正規空母よりもこのような改修航空戦艦の艦載機として運用された。ただし爆弾搭載量はコスモタイガー系よりも少し劣るがタキオンチャージャーにより雷撃の他にも制空戦闘機として活用可能。デルタ翼端にブースターポット/兵装ポットを装備可能。


ブラックサーチャー

ブラックタイガーの副座タイプにして対潜/次元潜航艦(次元潜航艇)の索敵及び探査を行う他にも機関故障による漂流状態の友軍次元潜航艇(次元潜航艇)の探索を行う。次元探査システムが大型化したのでブースター装備付きにして外付けし、尾翼は引き込み式になった。航空戦艦の為に開発された機種。

コスモゼロⅠ改

隊長機として三機配備されているが一機は予備機。航空機用タキオンチャージャー搭載試験機であり、更に波導ブースターを機体下にフロートの様に装備可能なので高速連絡機や高速迎撃機としての想定されている。後にコスモタイガーⅡに変更された。

ブルーライトニングG

先行量産型で一号機と二号機が配備された。コスモタイガーⅡの後継機であり対次元潜航艦探査/攻撃からインターセプター、艦載機の指揮までこなせる様になり、この様な汎用機を配備させたのはこの艦の単独運用を視野に入れていたからである。


ヤマト級戦艦三番艦 試作改装戦闘空母 ナガト

 ヤマト級三番艦でヤマトやムサシよりも全長が少し長く、日本国派遣月軌道防衛艦隊旗艦に配備された。小型艇機能を付与した第三艦橋が採用され、紀伊級の試験艦と言う一面を持っておりリング型早期警戒大型レーダーシステムも装備されている。後に阿蘇級建造の先駆けて後部艤装部分を航空甲板化し格納庫兼艦内工場機能を拡充させた。ムサシとは異なりV字型航空甲板を採用している。武装及び電装はヤマトとほぼ同じであり、空母機能がムサシよりも拡充させているので艦載機運用面ではこっちの方が融通が効きやすい。

試作多目的小型戦闘艇 ヤタガラス

 正確に言えばムサシ、ナガトの第三艦橋であるが大型リングレーダーシステムを搭載する事で電子作戦全般をこなせるようになったが、上陸艇の様に運用できるように収容式クローラーが装備されている。ヤマトでは幾度も第三艦橋を破壊されておりヤマト以降に建造された各国の戦艦には採用されてなかったが第三艦橋の有効性を無視する事も出来ない……そこでムサシ、ナガトの第三艦橋は強化装甲の採用と小型艇化された。リングレーダー本体は分解され専用コンテナに収められ、補給艦に搭載されている。しかし共に空母機能が付与されると航空機運用観点から戦艦本体に装着しての使用は無くなったがヤタガラス単体での使用が多くなった。艦表記01はムサシ、02はナガト。

  • [65]
  • 次回作も期待してます。

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年 9月12日(金)21時28分33秒
  • 編集済
 
艦隊に必要なのが補給艦……まあヤマトの世界だとこんな船もあってもいいかも。



日本国地球防衛艦隊 特殊支援艦隊群 補給/可変式ドック艦 川崎級

 標準戦闘空母二隻横に結合し、改装した補給/可変式ドック艦。武装は取り外されているがウェポンコンテナシステムを使えば戦況によっては単独行動も可能になるが大抵は護衛艦数隻の随伴が必要である。標準戦艦を初めとする各船にも艦内工場があるとはいえ大ダメージを受けた宇宙戦艦の修繕は乗務員全体の生死を決めると言っても過言ではなく、まして戦闘によって艦内工場が機能不全になり大きな裂け目の修繕が遅れれば天体の重力によって船体が分裂でもすれば致命的である。

 この船は補給船とドック艦を兼ねており、標準戦闘空母を横に繋げた双胴船とあって地上での港湾施設が使えない欠点もあるが“地球に降りてくるのはオープンベース(基地感謝祭)位だから大丈夫”と当時の広報担当官がオフレコで言って関係者から物議をかもした事もあった。

艦船だけではなく航空機の修理や定期点検も受け持ち、航空機での人員、貨物輸送の都合上、空母機能は残している。

接合部分が分離して修理する艦船をアームで固定する方式であり標準戦艦やヤマト級も対応可能。空間ドック方式なので大型エアロックを装備し、ファクトリーでの部品製造も可能であり、戦闘機や波動エンジンをレアスト可能である。



日本国 地球防衛艦隊 特殊支援艦隊群 潜宙補給/救援母艦 千島級

 国連地球防衛軍の潜宙艦の開発に参加した日本は計画参加に伴い川崎級の二隻を試作潜宙艦専門にする事にしており、見た目は”補給/可変式ドック艦 川崎級”と全く同じであり専用ビーコンを探知する機器が無いと見分けがつかない。また空母機能を有しているので対潜攻撃機を搭載する事も可能であり、国連地球防衛艦隊は潜宙艦開発と同時に敵潜宙艦攻撃方法も探っていた節もあり、試作対潜攻撃機母艦として知られている。潜宙艦じゃなく次元潜航艦開発だったと言う噂は軍内部では有名な噂である。

 潜宙艦実用化の際にはこの二隻も引き続き潜宙艦専用補給兼救援母艦として配備され各国の宇宙艦隊の潜宙艦補給/救援母艦の原型となった。

・一番艦 千島
・二番艦 千代田
・三番艦 千歳
・四番艦 千龍(ちりゅう)

  • [64]
  • (無題)

  • 投稿者:おやぢ
  • 投稿日:2008年 3月22日(土)14時07分38秒
 
大森さん、ありがとうございます。
メインノズルの羽根ですが、これはアンドロメダの時から
くっ付けないのがこだわりですので、
やはり今回も同様です。すみません。

MSさん、ありがとうございます。
カラーリングは、これからゆっくり妄想してみようと思います♪

「バネビヨ」はもちろんありません(笑)。

  • [63]
  • (無題)

  • 投稿者:MS
  • 投稿日:2008年 3月20日(木)12時51分47秒
 
結構形になってきたので楽しみにしております。
今後、カラーリングによって、だいぶ印象が変わってくると思われますが、
おやぢ様の頭の中ではどんな色しているのか楽しみです。

PS.
艦首部に内緒で射出用のバネなんか仕込んでないでしょうね?
○○機発信します!!ビヨ~ンなんて・・・

とりあえずはヤマト病発症にて少しお休みという感じですか

  • [62]
  • つまらないことですが

  • 投稿者:大森メール
  • 投稿日:2008年 3月17日(月)10時35分59秒
 
突然の書き込みで申し訳ありませんが、メインノズルにヤマトみたいな羽はつけるとおかしいでしょうか、あのあたりが自分にとって好きなデザインなので、小さくともいいのでノズルの縦線とはねが付いているとうれしいです。

  • [61]
  • (無題)

  • 投稿者:おやぢ
  • 投稿日:2008年 3月12日(水)02時25分58秒
 
YF-19kさん、ありがとうございます。
このオリジナル艦は、着艦テクニックは並大抵ではありませんね(笑)。

戦闘空母スキー さん、ありがとうございます。
>現用米国空母の艦載機数は約90機だそうです。
知りませんでした。そんなに搭載できるんですか~。

たつおさん、ありがとうございます。
がんばって秋前には竣工したいところです。
たつおさんの巡洋艦も楽しみにしています♪
頑張ってくださいね~。

  • [60]
  • 完成を心待ちにしております!!

  • 投稿者:たつお
  • 投稿日:2008年 3月 6日(木)12時27分51秒
 
前略 おやぢ様へ
ご無沙汰しております、たつおです。オリジナル艦、是非!!商品化してください!! ワンフェスなどで今まで何度か購入をトライしたのですが、ことごとく惨敗・・・このオリジナル艦は版権などの問題もない(?)と思いますので、私のような惨敗組も購入できるすべをご考慮いただけましたら幸甚です。
早くこのオリジナル艦を徹底的に作りこんでみたいと熱望しています!!

毎日、楽しく拝見させていただいていますのでこれからもがんばってください!!

追伸・・・小生の巡洋艦もおかげさまであと一息で完成間近となりました。また御報告いたします。

草々

  • [59]
  • 心待ちに・・・!

  • 投稿者:戦闘空母スキー
  • 投稿日:2008年 3月 4日(火)20時56分1秒
 
おやぢ様へ! ご無沙汰しております、お元気でいらっしゃいますか?(^!^)
新デザインのオリジナル艦・・・カッコイイですね。
戦闘空母と新型艦の完成のその日を、楽しみにしております。

新型艦には関係ないですが、現用米国空母の艦載機数は約90機だそうです。

http://www.geocities.jp/kirikononomuudonocoffeehanigai/


  • [58]
  • いえいえっ

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年 3月 4日(火)18時11分29秒
 
これなら幾分シビアにならないで済みますが大気圏内では艦載機乗り泣かせになりますね。古代なんて”これならヤマトの方が幾分マシだ!”って癇癪起こしそうです(笑)。でも艦載機って全部VTOL機能付きですよね?

  • [57]
  • 皆さん ありがとうございます。

  • 投稿者:おやぢ
  • 投稿日:2008年 3月 4日(火)15時22分19秒
  • 編集済
 
禅芝さん、
着艦管制室、良いですね~。設置します♪

×さん、ありがとうございます。
滑走路は船体のラインが変わってしまうので、
今回は見送らせていただきますが、戦闘空母では是非とも
検討してみたいです。

まほろばさん、
イラストかっちょいいです!いただきました!!
ありがとうございます。

Toさん、
UPいただいた空母を見ると、艦載機の搭載数って
そんなに多くはないんですね。
どうもヤマトの格納スペースが頭にこびりついているので、
ついつい矛盾だらけに陥りがちです。

YF-19kさん、
ありがとうございます。
ただ、格納ダクトは可動ギミックにはしないつもりなので、
内部のメカは想像のみになってしまいます・・・
申し訳ないです><

  • [56]
  • 気分転換に

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年 3月 1日(土)16時06分0秒
  • 編集済
 
この戦艦の戦闘空母バージョン設定って考えてみました。




日本国地球防衛艦隊 標準戦闘空母 阿蘇級

地球防衛艦隊は戦艦を主軸にしている為に敵勢力空間機動兵器(全領域航空機や戦闘艇)の攻撃には防戦一方になり兼ねない危険性が指摘された。そんな時にソ連とアメリカはアンドロメタ級戦艦をベースにした新型戦闘空母をそれぞれ一隻配備すると発表したが、これには日本が紀伊級の一隻を戦闘空母化すると言う動きに合わせて発表され、後にアンドロメダ級をベースにした戦闘空母建造に繋がった。


 アンドロメタ改戦闘空母は二段飛行甲板アングルトデッキ(当初はソ連のみだったが運用効率の観点から七隻全部に採用)に対して阿蘇級は後部V字型飛行甲板方式である。これは建造時の作業効率を図る為の処置と言うよりも状況により戦術転換に伴って通常戦艦に戻し易くする為である。

 後部船体は延長され空母用メインノズルに格納庫(艦内工場も兼ねている)が拡充されたが飛行甲板を抱えたこの戦闘空母はこの区画の防御が重要であり、”パラポラアンテナ型試作波導エネルギー式熱閃レーザー砲”が採用されている。普段は煙突偽装したカバーに隠されており、至近距離に迫った敵ミサイルや機動兵器を焼き尽くす武器である。小型化されているとはいえ相当なENを食うので波導カートリッチによる使用を前提にしている。


国際共同開発 標準重巡洋艦 マゼラン級

・一番艦 マゼラン (アメリカ合衆国地球防衛軍)
・二番艦 ツルギ (日本国地球防衛軍)
・三番艦 カウンティ (イングランド地球防衛軍)
・四番艦 アルジェリー (フランス共和国地球防衛軍)
・五番艦 リュッツオウ (ドイツ共和国地球防衛軍)

 アンドロメダ建造と同時期に準同型戦艦として設計され建造中に重巡洋艦に艦種が変更された。波動砲の砲身が少し短いが拡散に加えて収束システムを未完成ながらも搭載し、当時試作段階だった高次元イージスシステムも搭載され、ステルスアイランドの形状は五隻とも異なっていた時期もあったが第三次改修で統一された。

 主砲は三連装三十八㎝、副砲は高角十㎝に統一されたがミサイルはそれぞれ規格が異なり補給、整備部隊泣かせであった。他にも四連装高速宇宙魚雷発射砲塔やムサシの事故を受けてパラポラアンテナ式波導エネルギー熱線レーザーシステムが搭載された。


 その後重巡洋艦は新興大国で建造され、イージスシステムを搭載した事からイージス重巡洋艦とも言われている。

  • [55]
  • (無題)

  • 投稿者:To
  • 投稿日:2008年 2月27日(水)02時48分46秒
 
・・・・・・・・・・・・・・・・う~~~~ん,迷宮にさまよっているな・・・
何のために空母があるんだろう・・・・・・・・と言う基本疑問は置いて・・・お・・・く・・・と・・・し・・・て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
戦闘可能なほどの機体個数が搭載出来るか?と言う疑問の方が勝ってしまう。
18mは大きいです。
なまじリアルに考えてしまうと泥沼です。
“ここにコスモタイガーが着艦出来る”と,大きさを無視した方がいいです。
(ヤマトだって,あのスペースで着艦出来るかどうかは・・・・・・・・・)

  • [54]
  • 大気圏内での離陸と着陸を可能にするには?

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年 2月27日(水)00時23分58秒
 
・滑走路は収容方式にしておき、格納庫の床にはターンテーブルシステムを採用しておく。

理由:これが無いと機体を方向転換させるとなるとその度に一騒ぎになるので……。

・この短さでは絶対的に離陸可能速度に達しないのでカタパルトを装着するのが理想的だが発着区間が可動式になっているので機体にロケットブースターを装備して強制的にコンマ数秒のレベルで離陸可能速度にする。

着艦時にはネットと制動ロープを併用させる。ただし、通常時には機体のVTOL機能で着陸する様に徹底させておく。

理由:戦闘時の際には艦載機の素早い収容も求められるので……

  • [53]
  • 何かの機会にでも。

  • 投稿者:まほろば
  • 投稿日:2008年 2月27日(水)00時11分53秒
 
字で書いた事の半分も表現できていませんが、こういう格納庫入り口の形のものも見てみたいですね。

モデルを作れないものの憧れです・・・・・

  • [52]
  • (無題)

  • 投稿者:XXX
  • 投稿日:2008年 2月26日(火)21時51分4秒
 
ヤマトに登場する艦船は、基本的に洋上艦同様上下があります。
それがヤマトワールドの特徴の一つではないかと考えますので
いっそのこと滑走路をつけてみては如何でしょう?

  • [51]
  • よかったです。

  • 投稿者:まほろば
  • 投稿日:2008年 2月26日(火)21時01分43秒
 
解決策が見つかって。
宇宙空間では、小型の艇は大型艦にスピードを合わせて、姿勢制御で艦内に滑り込むものと考えていたので、斜め前方に入るより、横方向に入った方が左右から交互になって効率がいいのでは、と思ってちょうど縦線の枠ひとつが1枚のスライドドアで、横に(砲塔の方に)スライドさせればいいかなーと軽く考えた書き込みをしてしまいました。
緊急時の為に前方に余裕が有る感じ・・・ですか。
着艦後はいくつかのフックで挟み込んでそのままエレベータで格納庫か発艦準備室のような所へ・・・と、ここの発想はホワイトベースなのでした。

ともかく、出来上がりを楽しみにしています。

  • [50]
  • ついでに

  • 投稿者:禅芝zenseava
  • 投稿日:2008年 2月26日(火)17時44分5秒
 
解決策が見つかってよかったです。
言い出しっぺとしては責任もあったのですがなかなかいい案が浮かばなくて。
ついでと言ってはなんですが
上の絵を見ていて思いついただけですので無視していただいてもいいのですが、
着艦口上の楕円バルジに着艦管制室があったらいいなと思いました。
たぶん、小さな窓のモールドだけになるんでしょうけど。
あと管制信号とかその他、賑やかしに。

>十三さん
朱雀、かっこいいですね、どこからこんなすばらしい隠し玉を。
朱雀、玄武、白虎、青龍ですか、艦弦にガメラやイリスの部隊マークを描いてしまいそうです。

  • [49]
  • アドバイスありがとうございます!

  • 投稿者:おやぢ
  • 投稿日:2008年 2月26日(火)16時07分14秒
  • 編集済
 
ご意見を参考にさせて頂き、こんなカンジにしてみようと思います。
コンテナの案は、空母の製作時に参考にさせて頂きます。
艦内甲板は2階建てで、上が着艦用、下が発艦用なので
オカマは掘らない構造でございます♪
コスモタイガーはちょっと大きかったみたいなので、
ひとまわりサイズダウンして作り直します。

  • [48]
  • 機動要塞。。

  • 投稿者:デビルメン
  • 投稿日:2008年 2月26日(火)15時23分44秒
 
まほろばさんに賛成です。
上から見ると両舷側開口時で扇のような形に開くという感じで。。
ヤマトの発進口も開くし、ヤマト世界的に開くのは王道な感があります。コスモハウンド発着ゲートみたくオープンするだけじゃなくスライド式の滑走路仕込めばオカマ掘る心配もなさそうです(笑)
コンテナ発想は面白いですね!
戦闘時には空母展開する艦になっていきそうな。。。
瞬間物質移送器がほしい(笑)
重爆撃ステルス機(または次元潜航とか?)で先制攻撃、後方待機。。。
ちょっとした機動要塞になりますね。。

  • [47]
  • いっそのこと

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年 2月26日(火)13時38分51秒
 
コスモタイガーを収容するはずのスペースをパイロットや整備士の待機場所にしてコスモタイガーや軽度の整備機材丸ごと収容する棒状コンテナを外付けにするのはどうでしょうか?これだと他の作業艇や戦闘機でも発着できると……緊急時にはそのコンテナ丸ごと射出してコンテナパネルをパージするとか……

  • [46]
  • (無題)

  • 投稿者:MS
  • 投稿日:2008年 2月26日(火)13時35分1秒
 
あの位置から着艦するとすると、入った位置で急制動かけないと
これから出撃する機体にオカマほってしまうのでは?
下部のインテークから入れた方がスムーズかなっと...

  • [45]
  • ふと・・・

  • 投稿者:まほろば
  • 投稿日:2008年 2月26日(火)09時36分31秒
 
入らないのなら、縦線の部分をシャッターと考えてスライドする、とでもしてしまったらどうでしょうか?両側開けると通り抜け出来る・・・形もありかな、と。

  • [44]
  • (無題)

  • 投稿者:To
  • 投稿日:2008年 2月26日(火)05時24分57秒
 
“ガリ○"ートンネル”を装備・・・とか。
“ブライ○ンロン”をコスモタイガーに装備・・・,はおいといて。
8mクラスの“コスモタイガーⅣ”とかでっち上げるとか。

  • [43]
  • (無題)

  • 投稿者:通りすがり3
  • 投稿日:2008年 2月26日(火)01時57分3秒
 
横向きで収まらないのなら、いっそ縦向きで・・・
ゲフンゲフン イヤナンデモアリマセン

  • [42]
  • (無題)

  • 投稿者:通りすがり2
  • 投稿日:2008年 2月25日(月)21時46分39秒
 
フックで停止スライドで格納するなんて機構を想像してしまいました♪

  重力圏外の「着艦ならなんでもありとか」ではどうなんでしょうか

 あの狭い格納庫(?)ですら着艦できてしまうのですから

  • [41]
  • (無題)

  • 投稿者:おやぢ
  • 投稿日:2008年 2月25日(月)17時52分31秒
 
原寸大にしてみると・・・
コスモタイガーが収納ダクトにまったく収まりません(笑)
さてどうしましょ。

  • [40]
  • みなさんありがとうございます。

  • 投稿者:おやぢ
  • 投稿日:2008年 2月25日(月)11時27分17秒
  • 編集済
 
全長ですが、ヤマトと同じかやや短く考えています。
艦載機のサイズも1/500ヤマトのカタパルトに乗っかっている
コスモゼロを基準にしていますので、縮尺はメチャクチャになっていますね。
艦載機の設定通りの全長ですと、とんでもない大きさになってしまいますので…

艦橋まわりのディティールは、実際に製作を進めながらアレコレ手を
加えてみようと思っています。

十三さん、ありがとうございます。
いつもながら素晴らしいです!
そういや、艦名も決めなくてはいけないですね。

  • [39]
  • 戦艦「朱雀」

  • 投稿者:十三
  • 投稿日:2008年 2月25日(月)03時15分44秒
 
おやぢさま、ご無沙汰しております。
ヤマトの世界感で、波動砲をもたない戦艦としてデザインした艦を投稿させていただきたいと思います。(松本先生のまんがに登場しても違和感がないように描きました。)艦名は「朱雀」(四神艦のひとつとして設定)

それでは、模型制作頑張ってください。失礼します。

  • [38]
  • 戦闘空母

  • 投稿者:ケンケン
  • 投稿日:2008年 2月24日(日)19時04分45秒
 
おやぢさん
YF-19k(kyousuke)さん

 戦闘空母いいですよね!
 ゲーム版の戦闘空母の版権がおりにくい状況ですから、ある意味『夢の企画』かも!

  • [37]
  • (無題)

  • 投稿者:XXX
  • 投稿日:2008年 2月22日(金)02時01分40秒
 
「物凄く艦橋周辺にレーダー類を加えるのも」とかいうアイディアは、
実は猫のヒゲとか、人の産毛からの着想でした。
繊細かつ脆弱で、しかも重要な部分にはそういうセンサーみたいなものが、
壊れるとマズイ部位は妙に堅牢だったり・・とかいう性質が生物にはあるので、
微妙に上手く取り入れられたら、不思議なリアリティーがあるのでは?
とか、思ったのですが、ヤマトワールドからは外れてしまいますかね??

  • [36]
  • (無題)

  • 投稿者:波動エンジン
  • 投稿日:2008年 2月21日(木)08時23分26秒
  • 編集済
 
 Toさんの言うとおり位の諸元になるでしょうね。
とすると、アルカディア号を超える大型艦ですね。
 ヤマトの世界でも既存の係留設備等が使用できず、えらく運用し難い「鬼っ子」になりそうですね。
 コスモタイガーと比較して主砲塔が大きいように見えるので、4連装でも収まりそうですね。
 50.8センチ(20インチ)60口径位でしょうか?
 戦艦+空母だと2連装位の方が良さげですが…
 デザインは、ほぼ固まった様なので、騒音と思って聞き流して下さいm(_ _)m

  • [35]
  • 大きさは・・・

  • 投稿者:To
  • 投稿日:2008年 2月21日(木)04時05分29秒
 
コスモタイガーの大きさから,
全長450m
全幅130m
全高150m
・・・ぐらいかな??

  • [34]
  • (無題)

  • 投稿者:おやぢ
  • 投稿日:2008年 2月20日(水)20時44分13秒
 
禅芝さん、ありがとうございます。
カラーリングを変えてみるのも面白そうですね。
(製作が大変そうですが 笑)
部分的に意匠を変えて艦隊を編成するのも、こりゃまたワクワクします。

YF-19kさん、
空母化も、いずれやってみたいです♪

  • [33]
  • シンプルと言うか…

  • 投稿者:YF-19k(kyousuke)
  • 投稿日:2008年 2月20日(水)12時45分45秒
 
>禅芝さん

確かに地球防衛軍の軍艦は地味な色が多いですよね……番号で区別しても慣れてないと間違いそうです。戦闘部隊や攻撃部隊の戦艦はむしろ戦闘空母化してもいいかも……後部甲板をV字型飛行甲板化するとか、ただし安全上と格納庫スペース確保の為に試作波導エネルギー熱線レーザー砲は取り外す事にして…