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>蒼き死神さん

 投稿者:三浦介  投稿日:2008年 5月 8日(木)12時07分27秒
  ガンダム戦記…このゲームの話じゃないのですね。(汗)

ということなら、書いていただくのはありがたいですがボーナスはつきません。

書いていただくならやはり1からで…
 


まあ

 投稿者:蒼い死神  投稿日:2008年 5月 8日(木)11時56分46秒
  お許しがでるのであれば、遠慮なくカキコする次第ですがw
一応、聞いておきましょうかー。
1:青灰色の始祖鳥部隊(記念すべき1回目のプレイ)
  1年戦争の歴史が変わってしまったお話。

2:砂漠の拾い物(好評だったので2回目のプレイ)
  オデッサ敗北後、アフリカ方面に撤退する部隊が遭遇した事件と顛末。

どっちがいいですか?
長さ的には、1の方が圧倒的に長いんですがw
 
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オリジナルストーリー

 投稿者:三浦介  投稿日:2008年 5月 8日(木)04時21分23秒
  >mastさん

もちろん続きますよねー?(笑)

>蒼き死神さん

書いてくれんのですかー。雀の涙ほどのボーナス(一ターンに一回通常兵器部隊一部隊をランダムで本拠地に)とかつけてもいいですよー
 

(無題)

 投稿者:三浦介  投稿日:2008年 5月 6日(火)17時31分10秒
  諸事情あり、判定が遅れています。発送は明日にはなんとか…  
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めぐりあい宇宙(後編)

 投稿者:三浦介  投稿日:2008年 5月 6日(火)04時19分35秒
  (アムロ、今そちらに行く)
(!!??ララァ?)
(あなたと出会うのが、もう少し遅かったなら私は大佐に惹かれていたかもしれない…でも気付いてしまった。あのひとは私ではない、妹さんでもない、別の女性の影を探しているだけ)
(な、なにを言っているんだ?)
二人はユノー戦役の際に別れて以来である。アムロが構築したウイルスプログラム「スパイラルクライシス」はユノー落着を大いに遅らせた。少年はザクレロを失うもかろうじて追撃を振り切り宇宙を流され、連邦船に拾われて今に至る。その際に赤い彗星が追撃に加わらなかったのはララァの功績である。

(ララァ!奴との馴れ合いをやめろ!!)

音もなく赤いMSが回り込む。(あっ)乗り移ろうとしていた少女は虚空へと投げ出された。

「ええい!逃す訳にはいかんのだ!!」
「シャア!」

アムロ・レイとシャア・アズナブル。敵として合まみえるのはこの戦いが初めてとなる。

アレックスのアームチェーンガン…鮮やかに避けられ残弾がなくなる。応じてR−GDのビームファランクスが放った濃密な光束をアレックスのMコーティングとパイロットの神経が紙一枚で回避する。

(ただのビームライフルではない?ザクレロのあれを改良したのか!)

高威力のリボルバーカノンと散弾範囲の広いビームファランクス。苛烈な射撃戦。舌を巻いたのは、シャアの方だった。彼は内向的なこの少年を知っている。

(この私に一歩も譲らんとはな!だが!)

赤い彗星の名の由来となったゆるやかな曲線の動き。味方の援護射撃を受けできた僅かな隙を突く…しかし、その連撃は複数の光線の壁により遮られてしまう。
「これが…ガンダムの力…」
「アムロ、聞こえて?味方艦はリボーコロニーに入港したわ。引くわよ」
クリスとセイラを含む、五機のガンダム・タイプである。対峙する兄妹。しかし、シャアはファランクスのエネルギーが少ないことを確認すると、言葉にならない呟きを残し踵を返した。
 

めぐりあい宇宙(中編)

 投稿者:三浦介  投稿日:2008年 5月 5日(月)11時34分38秒
  巨艦、ダス・ライヒ。この宇宙最大規模の船に、ギレン・ザビは多くの防御設備を増設してきた。攻撃面は搭載MSが担当する。作戦半径を増やすためにプロペラント・タンクも充分に揃えてきた。
まずは、対ビーム兵器用に艦艇要部六ヵ所に備えつけられたIフィールド発生装置。
対艦砲用のビーム撹乱膜ミサイルポッド。
対艦ミサイル用の迎撃ミサイルを補完するためのバルカン。当然近接MSにも使用する。もとよりこのドロス級の装甲は極めて厚く、巨艦故に敵の攻撃を回避しづらい弱点を補っている。

その巨大装甲空母がいま、成す術なく沈もうとしている…たった一機のMSの手によって。

ギレン・ザビ総帥は、ブリッジに次々と切り替わりながら映されるその敵の一方的な戦いぶりを見て、早々に決意を固めいくつかの指令を下した。彼は哀れな艦長ではないし、不運な提督でもない。戦争遂行のためにはこんな所で死ねないのだ。
補修中のものも含め、僅かに艦内に残っていた搭載機が次々と発進していく。「帳尻は合わせなければならん」ダス・ライヒを失うのなら、あの悪魔の機体にも消えてもらわなければ。
最後の一機、たまたまビームナギナタの接触不良で艦内にいたルロイ・ギリアム少尉のゲルググ。最新鋭機体であり、ニュータイプとされるパイロットが操るMSである。総帥が安全圏に退避するのに、これ以上の移動手段はないと言えた。
だが、ゲルググは一人乗りである。
「私には構わなくていい、荷物でも載せているつもりで頼む」
どだい、無理な話だ。ルロイは総帥と直に会うのも初めてなら、二人乗りも初めてなのだ。右手を高く掲げる敬礼をすべきか?こめかみにあてる形の敬礼をすべきだろうか?掛け声は…
当然、そのような迷いごとをしている時間はなく、ルロイは‘荷物閣下’と後方の技術試験艦ヨーツンヘイムを目指す。この船もまた、その目的からして充分な装甲を持っていたからだ。
不思議と、ルロイは慣れた宇宙空間に出てしまえば沈黙も冷たい視線も気にならなかった。あの敵の鋭くえぐるように殺到した気の前では、どうというほどでもない。


アムロは焦れていた。
沈まない。ありったけの武器をこれぞという箇所に叩き込み続けているのだが、その空母は頑として抵抗を止めなかった。だが途中から、MSは迎撃に現れなくなる。深く考えずに、アムロは破壊を続けていた。最後の機関を貫く。流れ出る汗を拭いたかった。

(まだ…まだだ…あれかっ!)

アムロは崩れ爆沈する空母に見向きもせず、そこからはい出てきた敵の進型‘トサカ頭’を追った。

(逃がすものかっ!あっ!)

滑るようにして現れた赤い「ガンダム」と刃を交える。数瞬なくアムロはリック・ドムのジャイアントバズを回避する。だがそれと同時に放ったビームカノンはかわされてしまう。これまでの敵とは違う!?アムロとアレックスはただよける一方に追い込まれてしまった。カノンを構える間さえ与えられない。チョバム・アーマーが吹き飛ぶ。シールドが弾ける…さらにそこに、一機のMA「エルメス」がゆっくりと近づいていく。

射撃をしない。アムロもシャアも、その意図に気づくのが遅れた。

(ララァ!きみなのか!)
(ララァ!下がれ)
(アムロ!!)

エルメスのメインキャリアは、そのまま砲門を開かずにアレックスを抱き離脱していく。

((ララァ!))
 

その気になれば・・・

 投稿者:蒼い死神  投稿日:2008年 5月 4日(日)22時07分26秒
  書こうと思えば私も書けますが・・・
ものすごい勢いでページ更新しそうなのでやめておきますw
ガンダム戦記のリプレイとか書き出したら止まらないよ。そういうのは自分でブログ作ってやんないとな。
 
お得なプロバイダーとくとくBB

お目汚しでよければ

 投稿者:mast  投稿日:2008年 5月 4日(日)20時53分19秒
  ブログに転載してやってください。
ちなみに、書きたいと思っていた「ザンジバルに山ほど群がるTINコッド」のUPは未定です。
下の拙いものを書き上げるだけでも3時間かかっちゃって…。三浦先生、すごいです。
 
ケータイで撮った動画を掲示板に投稿

わーい

 投稿者:三浦介  投稿日:2008年 5月 4日(日)19時08分10秒
  >mastさん

ブログにも転載していいっすか〜?
 

ストーリー補完を試してみる

 投稿者:mast  投稿日:2008年 5月 4日(日)13時40分21秒
  いつもGMが上げてくれるストーリーが面白いんで、拙いながらもちょっと作ってみました。
……肝心の群がるシーンまでたどり着けなかったんだけど(ぉぃ

------
<鳥は意外と地面を這うように飛ぶ>

「やれやれ。災厄は宇宙(そら)から降ってくる、か……」
私はそう呟きながら、灰色が広がる窓の外を、その先にあるだろう漆黒の宇宙(そら)を見上げた。
「何、ボケッとしてやがるんだ。出撃の時間だぜ」
メランコリックな感情を、戦友(とも)の声が引き裂く。
「いや、どうやら昨日は呑み過ぎたみたいだ。どうも、変な気分になる」
「な〜にが呑み過ぎだ。てめえのような蠎蛇に付き合ってるこっちの身にもなってみろや。
ま、確かにちょいと酒が残っちゃいるようだ」
そう言っては、熊のような手で私の背中をバンバンと叩き、ガハハッと笑いながら通路に向かって歩き出す。
「蠎蛇はお互い様だろ。まったく、お前にかかるとセンチメンタルも二日酔いに早替りだよ。
……確かに、物思いにふける時間は無いな。母なる大地に敬意を払わない不届きどもを、とっととぶちのめすとするか」
「がーはっはっはっ。な〜にが、母なる大地に敬意、だ。お前も払っちゃいねえだろうが。
寝惚けてねえで、とっととこいや。ブルーグリフォンの冷たいシートに座れば酔いも醒めるだろうよ」
そうして、奴はその巨体を大きく揺らしながら、通路の先に消えていく。

このやり取りで、窓の外を見上げていたときの緊張感はなくなっていた。
……奴の粗野な気遣いがこんなに効くとは、ね。
フェリックス・オグデン少尉はそう独りごちながら、ロジオン・デニーソフ少尉の消えた通路に向かって歩き出した。


『――であるからして、今回の作戦は敵母艦を一撃離脱戦法で――』
「なにが“一撃離脱”だよ。そんな前時代的な戦法でどうにかなるわけ無いだろ。」
聞こえるはずも無い正論をつい口にしてしまう。
……まったく。ジャブローが吹っ飛んでからというもの、いいところなしだよ。
無能な上層部がアレで吹っ飛んでくれるかと期待したのに、逆に焼け太ってしまう始末。
この作戦が終わったら月にでも移るかな……。
『――それでは、精鋭なる諸君の幸運を祈る。……地球の未来は諸君らの双肩にかかっている。』
『ガッ――……ウザったい大隊長の能書きは以上だ。小隊長のオレから言うことはひとつだ。
この後の祝賀会には全員出席するように。……それでは1号機より出撃』
オグデン小隊長からの命令で、無意識に出撃シーケンスを始める。
「――TIN-BG01、オールグリーン。リュウ・リー、出撃する」

リュウ少尉は「今回ばかりは祝賀会には出席できないかな」と考えながら、スロットルを開いた。
 
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